青い海、南国の空気。
道民にとっては憧れの南の島、沖縄!
今なら5年ぶりに直行便が就航しているので、いつもより便利に快適に行けるチャンス!
この機会に、初めての人も、行ったことのある人も、沖縄へ旅してみませんか?
沖縄には子どもから大人まで
楽しめる海遊びメニューが充実。
ドライブするだけでも青い海が
楽しめるのでおすすめです。
ビーチに流れ着いた貝殻やサンゴのかけら、ビーチグラスを集めて楽しむのがビーチコーミング。沖縄らしい色や形に、子ども大人も楽しめます。お気に入りのビーチを見つけるのもおすすめ!
子どもから大人まで楽しめるグラスボート。船の底のガラスからは沖縄ブルーの海に、たくさんの魚やサンゴ礁。南国の魚をみんなで観察しよう。
(むら咲むら)
青い海と空を眺めながらゆったり時間を過ごせる海カフェが多いのも沖縄の特徴!カフェメニューと一緒にパノラマの海景色を楽しもう。
(沖縄まんまるカフェ)
海のイメージが強い沖縄ですが、
亜熱帯の空気を感じる
緑の多いエリアも。
巨大なガジュマルを見に行く
ツアーや、森カフェを体験して!
数十万年前の鍾乳洞が崩落してできた谷間をガイドと一緒にめぐる。一番の見どころは約15mの根を地上から垂らす大主ガジュマル!北海道では見ることのできない太古の森です。
テラスに咲き誇るブーゲンビリアが、南国の雰囲気満点。山の色の移ろいを見ることができるのも森カフェならではの醍醐味。
(農芸茶屋 四季の彩)
山の中に佇む、まさに森の中のカフェ。テラス席では森林浴気分を味わえる。藍染め作品や陶器の展示もあり。
(藍染茶房 藍風)
沖縄そばやチャンプルー、
海ぶどうにアグー豚…
沖縄にはあれこれ食べたい
名物グルメがいっぱい!
ゴーヤチャンプルーに代表される沖縄料理が好きな人も多いはず。豊富な種類を揃える泡盛や、地ビールであるオリオンビールと一緒に、夜は沖縄料理を満喫しよう!
(もぅあしびー)
沖縄のキング・オブ・ソウルフード、沖縄そばはやっぱり押さえておきたい。薄焼き卵がトッピングされた沖縄そばの原型スタイルがこちら!
(いしぐふー)
旨み成分の豊富さで名高いアグー豚。沖縄に行ったらぜひ味わっておきたい!生産者直営のお店で、やんばる島豚あぐーを食べてみて!
(我那覇豚肉店)
10/26までANAが新千歳‐那覇間の直行便を毎日一往復運航中。行きは4時間、帰りは3時間10分と、沖縄がぐっと近くに感じます♪ 便利に行くなら今がチャンス!
新千歳⇔乗り継ぎ空港、乗り継ぎ空港⇔那覇、の2路線ともに、LCC(ローコストキャリア)を利用することも可能!ジェットスター、アジアンエアーが就航している成田空港で乗り換えるか、ピーチを利用して関西国際空港で乗り継ぎを。お得な運賃があればラッキー!
寒〜い北海道の冬を感じる2月・3月。沖縄の平均気温は2月が17.1℃、3月が18.9℃。札幌と比べると18〜20℃の差があります(※1981〜2010年統計値)。暖かく思えますが、海風が強い日もあるので、羽織るものやストールなどを持っていくのがおすすめ!
4〜6月になると暖かくなるので、憧れのビーチで海遊び!も大丈夫。目的に合わせて時期を決めてみよう!