光をテーマにしたイベントや体験。キラキラスポット
思わず心がトキメク グルメや見どころ。キュンキュンスポット
小樽雪あかりの路(小樽市)
ノスタルジックな小樽の街並みに、たくさんの手作りキャンドルが灯る。
運河に瞬く浮き玉キャンドル、散策路を幻想的に映しだすスノーキャンドル、
やわらかな光がともる手宮線会場のスノートンネルなど、
優しい光が市内を温かく照らし出す。
[ 開催期間:2015年2月6日(金)〜15日(日) ]
詳しくはこちら
さっぽろスイーツカフェ(札幌市)
札幌市内や近郊の洋菓子店の中から、月替わりで5〜6店のスイーツを楽しめる洋菓子のアンテナショップ。
新鮮な生菓子が約40種類並ぶショーケースはさっぽろスイーツカフェならでは。
詳しくはこちら
雪見露天(ニセコ五色温泉旅館)
にごり具合で湯の色が五色に変化することからその名がついたと言われている絶景の温泉宿。
標高750mに位置し、展望露天風呂からはニセコアンヌプリが目の前。例年4月上旬まで雪見露天が楽しめる。
詳しくはこちら
冬の函館山(函館市)
いわずと知れた世界三大夜景。ロープウェイで山頂まで約3分で到着。
山頂からは函館湾と津軽海峡に挟まれた沿岸のシルエットが望める。
12月31日には、ロマンティックなカウントダウンイベントも開催される。
詳しくはこちら
函館ハリストス正教会(函館市)
ロシア風ビザンチン様式の白壁と青色の屋根が特徴的。
夕暮れ時の礼拝前にならす鐘の音とともにライトアップされ、函館山をバックに浮かび上がる姿は、ため息が出るような美しさ。
詳しくはこちら
リノベーションカフェ(TACHIKAWA cafe・函館市)
国の重要文化財に指定された建物の一部をサロンとして開放。
重厚な梁や壁、太刀川家で長年使用されてきた家具や調度品にも目を奪われる。
フードメニューは、食材の美味しさを生かした上品かつ繊細なもの。
詳しくはこちら
星野リゾートトマム アイスビレッジ(占冠村)
カラフルな光と雪と氷が作る幻想空間の街!今回はリンクと滑り台がバージョンアップ。
スケート体験、科学体験のほか、あつあつメニューが楽しめるレストランもある。1月中旬から2月中旬には「氷の教会」も登場する。
[営業期間:2014年11月29日(土)〜2015年3月22日(日) ]
詳しくはこちら
旭川市旭山動物園(旭川市)
あざらし館、ほっきょくぐま館などは見るのに行列ができるほどの人気を誇る。
様々な角度から動物の表情をとらえられるような館内の細かな工夫がより動物の魅力を引き立たせている魅力溢れる動物園。
詳しくはこちら
雪の美術館(旭川市)
いたるところに雪の結晶をモチーフにしたデザインが施された内装はまさに話題の映画の世界。
館内のカフェレストランは、まるでお城のような館内でランチやカフェが楽しめると家族連れやカップルに人気あり。
詳しくはこちら
十勝川白鳥まつり「彩凜華」(音更町)
まっ白な雪の舞台の上、音楽に合わせて点滅したり、色を変える「光と音のファンタジックショー」は壮観。
「光のトンネル」や「光の動物園」など、みどころ満載。雪の滑り台などのアトラクションも登場する!
[開催期間:2015年1月24日(土)〜2015年3月1日(日) ]
詳しくはこちら
十勝のスイーツ
(十勝トテッポ工房・帯広市)
十勝、道産の原料で作り上げるスイーツは、繊細で上品な口当たり。
人気は「3種のフロマージュ」135円と「カマンベールのフロマージュ」160円のナチュラルチーズケーキ。カフェスペースでゆっくり味わって。
詳しくはこちら
オホーツクとっかりセンター(紋別市)
ゴマフアザラシ、アゴヒゲアザラシ、ワモンアザラシが飼育されるオホーツクとっかりセンター。
1番のポイントは1日5回ある餌タイム。普段間近で見る機会の少ないアザラシを、間近で見ることができる。
詳しくはこちら