日本古代から平安時代まで皇室・朝廷に海水産物を中心とした御食料を貢いだ「御食国（みけつくに）」である淡路島。
そんな淡路島は、「淡路島産玉ねぎ」や「淡路牛」、「淡路島3年とらふぐ」、「淡路島産鱧（はも）」など、様々な食材の宝庫！

今回ご紹介させていただくのは、飼料に米や穀物よりも糖質の高いバナナを使用し、淡路島の大自然の中、のびのびと育てられた三元交配豚である「えびすもち豚」です♪

バナナを食べて育った豚は驚くほどに柔らかくそして美味しいお肉に(*´ー｀*)

牧場の地名は「倭文神道」・・・まさに神の道を極めんとする究極の豚！とのこと！

（マルヤスミート公式ホームページより抜粋）



そんな「えびすもち豚」を、朝食バイキングにて「淡路島産えびすもち豚の煮込み」としてご用意しております！ご利用の際にはぜひお召し上がりになってみてくださいね♪

みなさまのご来館をお待ち申し上げております(*^-^*)

※料理内容等は都合により変更になる場合がございます。器、演出等はイメージです。