宿番号:320349
AMBIENT 安曇野ホテルのお知らせ・ブログ
〜朝食の楽しみ〜和朝食の魅力
更新 : 2020/9/8 21:57
9月8日(火)
皆様こんにちは。
安曇野広報担当のやすすーです
さて、前回のブログより時間が空いてしまいましたが、現在ご提供している朝食メニューについて、まずは「洋朝食」の魅力についてご紹介をさせて頂きました(* ´ ▽ ` *)
洋食料理長のこだわりはお伝えいたしましたが、もちろん和食料理長も負けじと、こだわりの朝食をお召し上がりいただける様に腕を奮っています!!
●お食事
・手間暇かけて育てられた安曇野米
安曇野が山葵の生産量日本一である最大の理由が、北アルプスからもたらされた豊富な伏流水です。
それはお米づくりにも大切な要素となっており、安曇野は日本でも有数の米どころにもなっています。
綺麗なお水と生産者の方の努力により育てられた美味しいお米を、ホテルでは毎日自家製米にこだわり提供しています。
精米したて・炊き立ての美味しいご飯をぜひご賞味ください。
●岩魚一夜干し
北アルプスの冷たい雪解け水で育った大町産の岩魚を使用した贅沢な一品。
川魚特有の臭みがなく、干すことで凝縮された旨味は白いご飯との相性もぴったりです。
●穂高牧産の長芋とろろ
ホテルからほど近い穂高牧地区で生産されている、まさに地元産の長芋を使用したとろろです。
穂高牧で収穫される長芋は粘りが強いのが特徴です。
「山ウナギ」と言われるように、疲労回復、滋養強壮、整腸作用、美肌効果など非常に優れた食材です。
●名脇役から主役の座へ 信州名物お漬物
朝食でお召し上がりいただいているお漬物は、地元「就一郎漬本舗」で手作りされたものを使用しています。
信州名物の「野沢菜漬け」は「日本の味百選」にも選ばれた逸品です。
そして、雪解け水で育った本山葵、青のり、山くらげで漬け上げた「わさび海苔」は、香高さ抜群の一品で、売店のお土産品としても大人気です。
ホテルアンビエント安曇野の朝食は、和食・洋食それぞれにこだわりを込めてご提供させて頂いています。
連泊でご利用を頂き、1日ごとにそれぞれのメニューをお愉しみいただくと、より一層安曇野の魅力をお感じ頂けると思います。
ぜひ当ホテルへお越しの際は、人気の夕食だけではなく、素敵な一日のはじまりを演出する朝食にもご期待くださいませヽ(≧∀≦)ノ
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