宿番号:344062
竹田町屋寺子屋はな亭のお知らせ・ブログ
<お詫びとお知らせ>
更新 : 2021/8/21 1:05
先のブログでも緊急でお知らせを致しましたが、
本日から但馬エリアも緊急事態宣言を受け、
酒類提供の日帰りランチでの停止と
宿泊での19時オーダーストップさらに、本日朝来市より、
竹田城の臨時閉山(8月23日〜9月12日)が発表されました。
当方も20日発表まで閉山の情報が分からず、緊急のお知らせになりました。
9月1日〜早朝4時の竹田城開門で雲海シーズンを楽しみにして頂いたお客様には、
大変申し訳ございませんが、対岸の立雲狭からの
「天空の城」の遠望は、可能になります。
立雲狭の開門もお時間は4時〜となりますので、
ぜひ立雲狭からご覧いただければと存じます。
合わせて、竹田城入山券付きプランでご予約のお客様は、
お土産に変更させて頂きます。
又以下の形で8月23日〜9月12日までのお客様には、
ささやかなお詫びの形を取らせて頂きます。
<お詫び>
8月23日〜9月12日まで竹田城が臨時閉山致しますので、
お客様へは、対岸の立雲狭の入山券をお詫びにご提供致します。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願い致します。
↓
当館は、通常営業しておりますので、立雲狭や竹田城へのアクセスや
早朝の登山やお部屋、お料理の件は、お電話にて079-674-1255まで
お問合せ下さいませ。(10時〜20時)
お電話が混みあう場合は、折り返しお電話差し上げます。
立雲狭からの雲海予測は、三菱自動車の「雲海ナビ」サイトからも
ご覧下さいませ。
↓
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/17.html
立雲狭は、全国の雲海スポットとしても登録されております。
このような時期ですので、ご体調を勘案され、ご無理なくお越し下さいませ。
戦国時代の山城遺跡の麓の城下町「竹田」は、
かつての宿場町の風情を残す明治大正の町家が残る田舎町です。
ぜひ明治の古民家ステイと雲海の僥倖をお楽しみ頂けたらと存じます。
館主
立雲狭から望む「天空の城」竹田城。濃い雲海は、中々出会えませんが、雨が上がった晴れた早朝などが出会えるチャンスです。写真提供:吉田利栄
蔵を併設した「天」の棟。ご宿泊頂くだけで一寸異文化体験。明治の古民家をリノベーションした1棟貸の厨子作りのメゾネットタイプです。
外観は明治の町屋の風情を残してリノベーション「宙」の棟。街道沿いの宿場の雰囲気を伝えます。
昭和30年代の町家1棟をリノベーション別邸「千の雲」。2階建て30坪3LDKです。3世代のお客様にも好評です。
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