韓国デジタル朝鮮日報さんの取材でお泊り頂きました。
鳥取・兵庫・京都と三府県を跨いでの取材です。兵庫県国際局観光交流課の依頼で広部さんがご案内されました。

宴会場で陣羽織を着て、格天井のもとで但馬牛の岩塩板焼、ハタハタの黄金鍋、松葉蟹のコチジャン風味や、蟹の宝石箱など山陰海岸ジオパークの食事メニューを召し上がりいただきました。

出発前の一コマ。玄関先、滝の前でリポーターのYUNさんと記念写真。韓国デジタル朝鮮日報の取材記者孫さんにも撮っていただきました。

全員で記念写真。

この後、県立但馬牧場公園、荒湯でゆで玉子体験をされました。
初めての荒湯玉子体験、リポーターのYUNさん、少し緊張気味です。

良い笑顔でカメラに収まっています。 昨日、お入り頂いた湯村温泉の美肌の湯で、より輝いています。

足湯で風景。結構、その場の雰囲気で取材が決まっていきます。足湯も体験後、レストラン楓で昼食、ジオパークを体験しながら城崎へ。

湯村温泉がどんな形で、記事になるか楽しみです。