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1200年続く幻の湯治の郷 湯郷温泉 季譜の里のお知らせ・ブログ
季譜の里のフロントが生まれ変わりました。
更新 : 2013/2/17 12:39
季譜の里のフロントが新しく生まれ変わりました!
木工房ようびさんのヒノキのカウンター、
そして壁面には京都、唐長のトト アキヒコさんの作品が入りました。
ようびさんの清潔感溢れるカウンターのお蔭で随分と明るい空間となり、
その奥でトト アキヒコさんの唐紙がグッと雅な輝きを見せてくれています。
存在感溢れるトトさんの唐紙。
昨年9月以降のリニューアルで明るく、優しくなった
季譜の里のロビーに違和感なく溶け込む、
煌びやかな作品となりました。
しかし、思わず視線が吸い込まれるような存在感を持ちながら、
その「主張し過ぎない」佇まいは流石。
フロントという空間にすっと入り込み、
ロビー全体の空気を彩ってくれている様です。
そして、じっと唐紙を眺めれば、
そこにあるのは流れる四季を描いた和の世界。
雅な佇まいの中に、情緒溢れる表情も窺う事が出来ます。
唐長の唐紙は、売店「花篭」のカウンターにも飾っております。
季譜の里にお越しの際は、是非、唐長、
トト アキヒコさんの世界もお楽しみ下さいませ。
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