新島襄海外渡航の地碑
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ひっそりと・・・ - 新島襄海外渡航の地碑の口コミ
福島ツウ ちはるさん 女性/50代
- 家族
大河ドラマ「八重の桜」の影響で行ってみたくなり、駅からはちょっと離れていますが足を運びました。港の端のほうにひっそりと碑が建っています。ここから歴史が始まったんだと思うと不思議な気持ちになりました。歴史好きの人は行ったほうがいいと思います。
- 行った時期:2015年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年8月11日
- この口コミは参考になりましたか?0はい
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新島襄海外渡航の地碑の新着クチコミ
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新島襄ブロンズ像の先にあります
幕末に新島襄が米国に密航した(上海経由)地に建つ、碑です。西波止場に建つ、彼のブロンズ像より函館ドック方向に少し歩いた所にあります。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年7月3日
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同志社の校祖、新島襄の渡航碑
同志社の校祖、新島襄がアメリカへ渡るのは、この函館の波止場から始まりました。
石碑の場所への案内版がわかりやすく設置はされていますが、ひっそりとしたところなので、
たどりつくまで少し時間がかかりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月4日
- 投稿日:2018年4月30日
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新島襄の心境に思いを馳せて
以前は倉庫街の狭い通路を入っていくとひっそりとある、知る人ぞ知る場所でしたが、すっかり整備されて案内板なども出ていました。
1864年に新島襄がアメリカへ行くために江戸から箱館へやってきて、ここから出航。上海経由で渡米しました。海外渡航が禁じられた時代に密航を決意した新島さんの思いや、それを汲んで船に乗せてくれた船長の思いなど、感慨深いものがあります。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年3月25日
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函館市と同志社によって建てられた
かつては賑わっていた十字街から函館ドック寄りの海沿いに、今は寂れた一画にひっそりと建つ石碑。関係者なら感慨深い場所だが、一般の者には特に気をひくこともない。
函館市と学校法人同志社が共同で設立したものである。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2017年9月23日
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新島襄 密航の地
新島襄は、吉田松陰の海外渡航失敗に学び、比較的 密航しやすいと思われる、函館を選びました。新島襄ブロンズ像のある所ではなく、此方が密航した波止場。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年7月8日