新島襄海外渡航の地碑
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新島襄海外渡航の地碑の口コミ一覧
1 - 10件 (全15件中)
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- 一人
幕末に新島襄が米国に密航した(上海経由)地に建つ、碑です。西波止場に建つ、彼のブロンズ像より函館ドック方向に少し歩いた所にあります。- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年7月3日
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- 一人
同志社の校祖、新島襄がアメリカへ渡るのは、この函館の波止場から始まりました。
石碑の場所への案内版がわかりやすく設置はされていますが、ひっそりとしたところなので、
たどりつくまで少し時間がかかりました。- 行った時期:2018年1月4日
- 投稿日:2018年4月30日
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- カップル・夫婦
以前は倉庫街の狭い通路を入っていくとひっそりとある、知る人ぞ知る場所でしたが、すっかり整備されて案内板なども出ていました。
1864年に新島襄がアメリカへ行くために江戸から箱館へやってきて、ここから出航。上海経由で渡米しました。海外渡航が禁じられた時代に密航を決意した新島さんの思いや、それを汲んで船に乗せてくれた船長の思いなど、感慨深いものがあります。- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年3月25日
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- 友達同士
かつては賑わっていた十字街から函館ドック寄りの海沿いに、今は寂れた一画にひっそりと建つ石碑。関係者なら感慨深い場所だが、一般の者には特に気をひくこともない。
函館市と学校法人同志社が共同で設立したものである。- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2017年9月23日
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- 一人
新島襄は、吉田松陰の海外渡航失敗に学び、比較的 密航しやすいと思われる、函館を選びました。新島襄ブロンズ像のある所ではなく、此方が密航した波止場。- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年7月8日
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- 一人
大河ドラマにも登場した、新島襄ゆかりの地です。
かつての外国人居留地の岸壁で、函館港に浮かぶ「緑の島」に架かる橋「新島橋」の脇にあります。
近くにある、海外渡航時の姿を再現したブロンズ像とともに訪れ、その志の高さを実感しました。- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2017年4月6日
グルメツウ ウーマロさん 男性/30代
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- 一人
当時鎖国していたため渡航は混じられていたが、あえてアメリカへ渡航をした同志社大学創設の新島襄を記念して建てられている記念碑ですが、この近くにブロンズ像も設置されているので合わせて見学してみるといいです。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年2月23日
鹿児島ツウ たびずきんさん 男性/50代
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- 一人
新島襄は、吉田松陰が密航に失敗したのを見て、函館を密航する場に選びました。昔の函館の波止場は此処だったのですね。- 行った時期:2017年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年2月2日
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- 一人
新島襄は、アメリカに渡るため、監視の緩い函館から、密航しました。西波止場の先にありますが、少しわかりずらいかも。- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年10月3日
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- 家族
大河ドラマ「八重の桜」の影響で行ってみたくなり、駅からはちょっと離れていますが足を運びました。港の端のほうにひっそりと碑が建っています。ここから歴史が始まったんだと思うと不思議な気持ちになりました。歴史好きの人は行ったほうがいいと思います。- 行った時期:2015年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年8月11日
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