函館市文学館(株式会社ジャックス旧本社社屋)
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函館市文学館(株式会社ジャックス旧本社社屋)の口コミ一覧
1 - 10件 (全15件中)
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- 家族
北海道函館市末広町にある文学館。石川啄木など主に函館市にゆかりのある作家に関連する資料約250点を収蔵・展示しています。- 行った時期:2023年9月8日
- 投稿日:2023年9月17日
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- 一人
亀井勝一郎を久しぶりに見ました。「大和古寺風物誌」に衝撃を受け夢中になり、バイクで大阪箕面から奈良までその書を片手に走ったのはもう 40年近く前になります。
その他昔の文壇の懐かしい写真を見ることができました。大変におもしろかったです。- 行った時期:2022年7月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年7月4日
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- 一人
落ち着いたレンガとコンクリートで造られた建物は、銀行らしい上品な雰囲気があります。文学館として受け継いだそうですが、景観を損なわない雰囲気とそれに見合った資料の展示がなされています。函館ゆかりの作家の作品が並んでいました。石川啄木その他の方の自筆や愛用品などありました。- 行った時期:2014年8月
- 投稿日:2018年11月14日
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- 友達同士
まさに、啄木のために設けられた文学館といいても過言ではない。2階は啄木一色で見応えがある。一階には亀井勝一郎始め、多くの函館に関わった人々の展示があり、坂と港の町函館はエキゾチックな雰囲気もあり、多くの作家が移り住み、映画の舞台として取り上げられたことがよく理解できる展示となっており、啄木を、文学を愛してやまない函館人の人となりが感じられるいいところである。- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2017年9月23日
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- 一人
函館の文学作品がわかるような博物館だと思っております。
ただ、館内の写真撮影ができなかったのがとっても残念なことだと思っております。
入場料は300円ほど必要でした。- 行った時期:2017年9月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月21日
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- 一人
大正時代に第一銀行函館支店として建設された歴史的建造物で、その後に株式会社ジャックスの本社となり、今は函館市に寄贈され、文学館として利用されています。建物自体素晴らしく文学館としてふさわしい風格です、場所も便利な通り沿いで入館料も安く共通券の対象となっていてお得です。函館ゆかりの作家の愛用品なども展示されています。- 行った時期:2017年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年2月23日
鹿児島ツウ たびずきんさん 男性/50代
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- 一人
函館市文学館は、旧第一銀行の函館支店がそのまま 文学館に、替わったものですが、有名作家の、愛用品等が展示されていて、また、建物自体の、景観が最高です。- 行った時期:2016年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月3日
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- 一人
函館に ゆかりのある作家の展示があります。亀井勝一郎や石川啄木等 錚々たるビッグネームの展示で、文学好きに お勧めです。- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年10月4日
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- 一人
他の博物館で地元の方の話にも出てきましたが、辻仁成氏は函館では有名人らしく、ここにも展示品があります。
来館者が多くないので、静かにゆっくり見学できました。- 行った時期:2015年8月
- 投稿日:2016年7月18日
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