旭川市のナナカマド(北海道)
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四季の変化と共に - 旭川市のナナカマド(北海道)の口コミ
北海道ツウ harukazeさん 女性/30代
- 一人
東北・北海道の街路樹によくある樹木だそうですが、旭川駅前通りをはじめ、そこかしこに見られました。夏の暑いさかりには、木陰にもなってちょっとホッとした気分でしたが、秋の深まりの早い道北なら、四季の変化と共に味わう植物だろうと思います。
- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年10月25日
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こんなに?!
秋になると真っ赤実をつけ、真っ赤に染まるななかまどが大好きで、旭川市内を走っているとなんと街路樹になっているではありませんか!
こんなにあるなら1本くらい分けてもらえませんか?(笑)
テレビでどうして赤くなるのかを聞いたが、3年ほど前に苗木を上高地の帰りに買い庭に植えたのが、生育が悪く色づきも悪い。また見に来よう。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年10月
- 投稿日:2021年11月6日
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まだ夏なのに結実
旭川市の市民の木がナナカマドです。市内では通りの並木としてもたくさん植えられています。春から夏にかけての繊細なみどり、秋の紅葉、そして葉の落ちた後も赤い珊瑚珠のような実が残り、冬には渡り鳥の餌になるのですが、何と7月26日に彫刻美術館、井上靖記念館の横のナナカマドの木を見ると既に赤い実がなっていました。木にもかなり個体差があるのだと思いました。。
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- 行った時期:2019年7月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年8月11日
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雪景色のなかでのナナカマドは素敵ですよ
旭川駅に面した宮下通りを大雪地ビール館方向に歩くと、歩道に植えられているのがナナカマドです。雪を被ったナナカマドの赤い実はとても美しいですよ。
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- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月25日
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バラ科の、旭川市民の木
日曜日朝の平和通りをJR旭川駅へ向けて歩いておりますと、街路樹は旭川市民の木であるナナカマドです。ナナカマドはバラ科の木で、鮮やかに紅葉し赤い実をつけることから、とても美しい木として知られています。作家の井上靖さんも、亡くなる四ヶ月前に生まれ故郷の旭川を訪れ、「雪をかぶったナナカマドのあの赤い実のランプ」という詩文を書かれていて、その文学碑が平和通りの一本東側の緑橋通り沿い、旭川市4条8丁目の旭川信用金庫本店前に建っています。ナナカマドはまさに旭川のシンボルなのですね。
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- 行った時期:2018年9月2日
- 投稿日:2018年11月23日
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秋の訪れ
今年もナナカマドが赤くなる季節になりました。
実も葉も赤く染まって見ごろになると、秋の訪れを感じます。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月14日