養蚕民家
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文化財 - 養蚕民家のクチコミ
北海道ツウ へしさん 女性/30代
- 友達同士
旭川の文化財に指定されてる施設です。歴史感じる建物で興味深く見ることができますよ。駐車場は無料で使うことができました。
- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2017年11月10日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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北海道では珍しいスポット
明治期に入植した人たちの故郷の主産業の養蚕を当時の道庁が奨励したのでここは屈指の養蚕地となったそうです。福島県出身の入植者が建てた豪雪の旭川に合った独特の建築様式が貴重だと言うことで昭和48年に市の文化財になりました。建物の中も見学しましたが、開墾と農業と養蚕に汗水流した先人の苦労が目に浮かびました。
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- 行った時期:2019年5月9日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年6月4日
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ようさんみんか
旭山方面から21世紀の森方面へ進みますとやがて瑞穂に至り、道路左手奥に立派な茅葺屋根の養蚕民家が見えてきます。簡単な看板がたっているのみですので、あらかじめ場所を把握していないと見落とすこともあるかもしれません。この建物は1909年(明治42年)に建てられたものということで、この110年ほどの東旭川を見守ってきた歴史の証人と言えるかと思います。気候の厳しいこの土地にあって、平成2年頃の解体復元工事を挟み今なお往年の姿を残す家屋の中は、二階は立入禁止となっており、土間で靴を脱いで一階のみ見学することができます。壁に埋め込まれる形の立派な神棚が特に印象的でした。なお、冬季は建物の外観のみ見学できるようです。
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- 行った時期:2018年9月2日
- 投稿日:2018年12月30日
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歴史
すごく立派な古民家です。雰囲気も凄く良くて、おしゃれに感じます。また旭川の文化財にも指定されているようです。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月30日
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養蚕民家
茅葺が特徴の養蚕民家、養蚕も詳しく見れますが茅葺の建物も大変貴重です〜昔の家は色々と工夫されており関心することばかりでした。
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- 行った時期:2017年6月
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2018年7月16日
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茅葺屋根
旭川の郊外の田園、畑を見ながら山奥へ向かうと突然見慣れない家屋が見えてきます。福島県からこの地域に入植した方が郷里の養蚕民家にならって明治42年に建てた家だそうです。茅葺屋根で軒の高い構えで美しい外観です。建物内部は吹き抜けになっているほか光や風を通りやすい設計で蚕の飼育に適した様式です。蚕棚や養蚕の方法も展示してありました。豪雪地帯の旭川なので文化財にはなっていますが、保存していくのは大変なことだと思いました。
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- 行った時期:2018年5月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月11日