三笠市立博物館
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三笠市立博物館
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アロサウルス
すげー
アンモナイト
模型
館の外より
博物館内展示参考2
アンモナイトプレゼント企画
博物館内展示参考1
化石展示
石炭関係展示
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評価分布
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旅行タイプ別評価
三笠市立博物館について
別名、化石の博物館とも呼ばれ、エゾミカサリュウをはじめ、アンモナイトなど1,000点以上の道内産化石を展示。野外には1億年前の地層を見ることのできる1.2kmの散策路「野外博物館」もあります(こちらは無料)。
現在、特別展「違う生き物、同じ生き物」 を開催中(10月9日まで)。ティラノサウルスやタルボサウルスなど肉食恐竜の頭骨レプリカのほか、今年7月に発表された新種のアンモナイトなどを展示中。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 |
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始(12月30日〜1月4日) ※詳しくは、公式ホームページをご確認ください |
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所在地 |
〒068-2111
北海道三笠市幾春別錦町1-212-1
MAP
0126-7-67545 |
交通アクセス |
(1)岩見沢駅からバスで50分(三笠幾春別線「幾春別町」下車、徒歩5分)
(2)道央自動車道三笠ICから車で20分(道道116号岩見沢三笠線を三笠市街・芦別方向) |
三笠市立博物館のクチコミ
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穴場です。アンモナイトと屋外博物館がおすすめです。幾春別川に広がる自然も楽しめます。
(交通)岩見沢駅より北海道中央バス三笠線ご乗車。終点「幾春別町(いくしゅんべつまち)」下車。徒歩5分。(感想)三笠と言えば三笠鉄道村が有名のため、そちらが目的だったのですが、せっかく三笠まで行くならと思いこちらを先に訪問しました。その結果、楽しすぎて時間切れで鉄道村に行けなくなりました。まず博物館内に展示してあるアンモナイトが壮観です。大きいアンモナイトがズラッと並びます。記念撮影に最適です。その他、三笠市出身の博士に関する展示や炭鉱に関する展示などが行われています。また私が訪問した日は様々なイベントも実施しており、化石のクリーニング体験なども出来ました。20分黙々と石を削る作業を行うのですが、周囲の体験者が削った石のカケラが飛んできます。こういう作業が私は好きなのでとても楽しめました。その他アンケートに答えると抽選でアンモナイトプレゼントという企画もやっていました。また、この三笠市博物館のすぐ裏手には屋外博物館が整備されており幾春別川沿に広がる炭鉱遺跡や崖から露出した石炭の大きな塊などを見ることが出来ます。片道約40分ほどのコースですが、道はきちんと舗装されており、幾春別川や川沿いに広がる自然ものんびりとみられます。訪問日はとても天気がよく本当に気持ちいい散策が楽しめました。途中には神殿のような柱が立ち並ぶトンネルのようなものもあります。その他、錦坑道跡から水が流れ出しているのですが、そこだけ水の底の地面の色が真っ白で、硫黄臭のような香りが立ち込め、少し不思議な空間を堪能させて頂くことができました。1人でも家族でも楽しめる場所となっています。また錦坑や炭鉱設備は階段を使用してゆくので、車椅子の方はご覧頂くのは難しいですが、整備された歩道から眺める景色は美しく、自然を楽しむことも十分に可能です。お食事などは幾春別町バス停のすぐそばに、「石炭ざんぎ」・「ソフトクリーム」などを販売するお店やコンビニが1店舗存在しますので、そちらで対応可能です。石炭ざんぎ美味しかった。その他、三笠市中心部には「高校生レストラン」なるものも存在します。GW中に訪問しましたが、まったりのんびり楽しめました。おすすめです。機会があればぜひ。皆様の旅がよい旅となりますように。
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- 行った時期:2019年5月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2019年5月22日
他11枚の写真をみる
このクチコミは参考になりましたか? 10
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化石、炭鉱資料が充実
久しぶりで訪れました。ジオパークの中の博物館なので特にアンモナイト等の化石や炭鉱関連の資料は充実しています。直径1mもあるようなアンモナイトも自由に触ることができます。今回は数百m離れた野外博物館エリアの旧幾春別炭鉱立坑を見学してかったのですが、台風による現地の点検確認のためということで行くことはできませんでした。鉄道記念館の共通券で室内のみ見学しました。
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- 行った時期:2018年9月11日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月7日
他1枚の写真をみる
このクチコミは参考になりましたか? 5
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アンモナイトから炭坑まで
三笠へ行った時に観光できる場所はないかな?と探していたら
三笠市立博物館があるとの事で行ってきました。
バスでも岩見沢駅から行けます。
中にはアンモナイトがいっぱいあり、大きさにびっくり。
ビデオなどで歴史や生態を見ることも出来ます。
大人でも楽しめて良かったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年4月16日
このクチコミは参考になりましたか? 4
三笠市立博物館の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 三笠市立博物館(ミカサシリツハクブツカン) |
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所在地 |
〒068-2111 北海道三笠市幾春別錦町1-212-1
|
交通アクセス |
(1)岩見沢駅からバスで50分(三笠幾春別線「幾春別町」下車、徒歩5分) (2)道央自動車道三笠ICから車で20分(道道116号岩見沢三笠線を三笠市街・芦別方向) |
営業期間 |
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始(12月30日〜1月4日) ※詳しくは、公式ホームページをご確認ください |
料金 |
その他:[通常券] 大人:450円 (高校生以上) 団体:360円 / 子供:150円 (小・中学生) 団体:120円 / 幼児:無料 備考:[三笠鉄道記念館・三笠市文化芸術振興促進施設との3館共通券] 販売期間:毎年4月16日〜10月15日 大人:750円 (高校生以上) 団体:650円 / 子供:350円 (小・中学生) 団体:300円 備考:[三笠市文化芸術振興促進施設との2館共通券] 販売期間:毎年10月16日〜3月31日 大人:500円 (高校生以上) 団体:400円 / 子供:200円 (小・中学生) 団体:180円 |
飲食施設 | 近隣の飲食施設:更科食堂(そば)、あいすの杜(ソフトクリーム・アイス;夏季のみ) |
子供向け設備 | 恐竜ビデオコーナー、キッズコーナー(パズル等あり)、図書コーナー |
駐車場 | 無料 |
その他情報 |
管理者
:三笠市
入館者数(年間) :33,000人 |
お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0126-7-67545 |
ホームページ | http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/museum/ |
最近の編集者 |
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三笠市立博物館に関するよくある質問
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- 三笠市立博物館の営業時間/期間は?
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- 開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始(12月30日〜1月4日) ※詳しくは、公式ホームページをご確認ください
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- 三笠市立博物館の交通アクセスは?
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- (1)岩見沢駅からバスで50分(三笠幾春別線「幾春別町」下車、徒歩5分)
- (2)道央自動車道三笠ICから車で20分(道道116号岩見沢三笠線を三笠市街・芦別方向)
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- 三笠市立博物館周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 桂沢湖(体験観光) - 約4.4km
- 三笠天然温泉太古の湯 - 約12.8km
- 道の駅 三笠(サンファーム三笠) - 約12.9km
- 旧北炭幾春別炭鉱捲場 - 約400m (徒歩約5分)
三笠市立博物館の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 55%
- 1〜2時間 27%
- 2〜3時間 14%
- 3時間以上 5%
- 混雑状況
-
- 空いている 36%
- やや空き 36%
- 普通 23%
- やや混雑 5%
- 混雑 0%
- 年齢層
-
- 10代 0%
- 20代 12%
- 30代 28%
- 40代 32%
- 50代以上 28%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 0%
- 約半数 100%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 16%
- 2人 60%
- 3〜5人 20%
- 6〜9人 4%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 20%
- 2〜3歳 20%
- 4〜6歳 30%
- 7〜12歳 30%
- 13歳以上 0%