野付半島
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凍結した海,流氷に国後,根室海峡に知床半島,全部見えたてんこ盛りの絶景 - 野付半島の口コミ
まろんまりんさん 男性/50代
- 一人
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野付半島の全面氷結した海面(氷平線),その上をガイドさんと歩く人。
by まろんまりんさん(2022年2月15日撮影)
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流氷ブルーも見え,波にゆれる流氷,濃紺の根室海峡と,国後島・羅臼山
by まろんまりんさん(2022年2月15日撮影)
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バスの車窓より,エゾシカ。
by まろんまりんさん(2022年2月15日撮影)
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阿寒バス・定期観光バス・知床釧路号(バスガイド添乗)に乗って野付半島ネイチャーセンターを訪れ,2時間滞在しました。
東180°に,接岸した流氷,国後島,知床岬,知床連山(羅臼岳),斜里岳のパノラマ,
西180°に,野付湾の全面凍結,氷平線パノラマ。
タイミングに恵まれました。てんこ盛りの360°の絶景,見飽きることなく,ただただ圧倒されました。
国後島・爺爺岳は,私の滞在時間には見えませんでしたが,午後からは見ることができたようです。
定期観光バスの到着時刻に合わせた氷平線ミニウォークで1時間,氷結した海面を歩き,残りの1時間で,白く動く流氷,濃紺の根室海峡,白い頂の国後島知床岬,知床連山,斜里岳を唖然と眺めておりました。
また,野付半島ネイチャーセンターへの道すがら,エゾシカの群れ,キタキツネの兄弟,電柱にとまったオジロワシをバスガイドさんが見つけてはバスを止めてくださり,車窓からスマホでいい写真が撮れました。
※知床のガイド付き流氷ウォーク以外,流氷にはくれぐれも乗らない方がよろしいかと存じます。
- 行った時期:2022年2月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年2月19日
- この口コミは参考になりましたか?5はい
野付半島の新着クチコミ
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海中散歩が楽しめます
ネイチャーセンターから遊歩道を歩くとトドワラの群生地を見ることができます。
また、北の方へ目を向けると国後島が見えます。国後島はこの野付半島から最も近く、その距離16km。領土問題の無常さを感じる場所でもあります。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年1月
- 投稿日:2024年1月29日
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野付半島のエゾシカは群れを作ります
野付半島のエゾシカは、ほかの地区のエゾシカと違い、群れを作る珍しい集団です。
野付半島の灯台を見に行く途中にたくさんいました。
灯台は、直前で、通行禁止になるので見に行けません。手前で駐車場があって終了です。
黄色くなく、こげ茶色の毛並みになっているのは、冬毛に生え変わっている証拠です。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月21日
- 投稿日:2023年10月17日
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ナラワラの見学
ナラワラを見に、野付半島の駐車場に停めました。
トドワラよりも、遠くにあって、見にくいかもしれませんが、全体に広がっています。
ナラの木が、汽水域の関係で、広大に立ち枯れています。不思議な光景です。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月21日
- 投稿日:2023年10月17日
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この世のはて?!
とどわらまでは、別海町の環境協会の横から船で行くか、県道を走ってネイチャーセンターから徒歩かで行けます。
私たちは両方行ってみました。
海からは、途中あざらしさんや海鳥を見ながら上陸。着いた先は絵に描いたような景色でした。
陸からはすすきの中トコトコ。15分くらい歩くといきない海と朽ちた木に出会えます。
ここは普段出会えない場所でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月
- 投稿日:2023年9月10日
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野鳥観察
冬の野付は一般観光客にはあまり人気はなさそうですが、通行許可証を発行してもらい野付半島の先端まで行くと他ではあまり見られない野鳥の群れを観察できます。風が強いので防寒対策はしっかりと。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月
- 投稿日:2023年1月7日