標津サーモン科学館(サケの水族館)
- エリア
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北海道
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釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路
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標津町(標津郡)
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北1条西
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- ジャンル
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観光施設・名所巡り
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水族館
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標津サーモン科学館(サケの水族館)の口コミ一覧(6ページ目)
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- 家族
綺麗で見やすく、魚がたくさんいてとても楽しめました。
料金も安かったので、また、近くを通ったら行きたいです。- 行った時期:2009年8月3日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2014年7月14日
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これは、ここの最大の水槽。海の水槽でホッケも泳ぎ、岩にはヒトデもへばり付いていた。また、サケは捨てるところがなく、骨でも鰓でも栄養素が豊富で、加工すれば美味しく食べられることを知った。血液もサラサラになり、血管内のコレステロールも掃除してくれるそうだ。
- 行った時期:2013年9月5日
- 投稿日:2013年9月11日
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私は鮭の事を知りたくたまたま通りががりに鮭の水族館と標識が有ったので水族館に行きました。中に入ると今上がって来た(戻って来た)鮭もいましたよ!水族館の人に一つ一つ説明を頂きとても勉強になりました。鮭には色々と名前も有りただ鮭と言うだけでなく
鮭はには時鮭や銀鮭と言ったように余り普通は気にせず食べて居ますが、良く知った上で
食べる事が大切だと思いました。
どうぞサーモン水族館に行って見て下さい。
知らない事が一杯有りますよ!
帰りにはシロザケの一生と言う本まで買って帰りました。- 行った時期:2013年9月1日
- 投稿日:2013年9月4日
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ちょうどお昼ごろに到着し、まずは併設のレストラン「サーモン亭」で食事をしました。イクラがこれまで食べた中でも最高の味。となりに小さな市場「しべついちば」があって、新鮮なサケ、マスをはじめ魚介が並んでいました。サーモン科学館を見学してから市場を再訪しましたが、沢山並んでいたはずのサケが売り切れていてビックリしました。人気のある市場のようです。
サーモン科学館の水槽にはサケ、マスの稚魚が沢山泳いでいました。一番楽しみにしていたサケの遡上はまだ時期が早くて見ることが出来ませんでしたが、イトウなどに餌をやることが出来るコーナーや、チョウザメに指をパクパクさせるコーナーがあり、とても楽しめました。- 行った時期:2012年8月15日
- 投稿日:2012年8月20日
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魚や釣りの好きな人はもちろん、それ以外の人でもドクターフィッシュや、色んな魚に餌をやって楽しめるので、期待以上に良かったですね。
展望台からの景色も最高でした。
サケが遡上しているときは、もっと面白そうなのでまた行ってみたいです。- 行った時期:2012年3月26日
- 投稿日:2012年4月4日
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チョウザメに指をパクパクされるところがおもしろかった。歯が無いのでまったく痛くなくかわいかった。
- 行った時期:2011年10月10日
- 投稿日:2011年11月13日
mayuさん 女性/40代
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標津サーモンパーク内でサーモンならぬチョウザメの「くちぱく体験」フォトコンテストを開催していました。100円で撒き餌を購入して、チョウザメが口をパクパクさせながら近寄ってきた所を狙って、歯のない口へ指を入れて餌をやる様子を写真に撮り、応募してくださいとのことでした。チョウザメはサメではないので口の中に歯がないのですが、怖さ半分と好奇心で指を差し入れる表情を撮るのが面白いのかもしれません。ぜひ、夏休みのお子さんに体験させてあげて下さい。
- 行った時期:2010年7月29日
- 投稿日:2010年7月30日
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サケの稚魚放流が出来ました。
水槽の魚に餌をやることが出来、補食の瞬間を見ることが出来て楽しかったです。- 行った時期:2010年5月4日
- 投稿日:2010年5月6日
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幻の魚イトウを初めて見ました。絶滅危惧種チョウザメの人工繁殖と絶滅寸前であるイトウの保護に挑戦する姿に頭が下がりました。もちろん鮭がどんどん上がって来て、野生の強さを教えてもらいました。チョウザメが指にしゃぶりついてきて、かわいかったです。絶滅危惧種のチョウザメに触れるなんて、驚きです。
- 行った時期:2009年9月21日
- 投稿日:2009年9月23日
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実は開館している時に行った事がありません。
タワーの天辺にある3つのオレンジの球はイクラをモチーフ
しかし国後島からも見えるこのタワー
ロシア人にはイクラのモチーフがレーダーに見えるらしい。- 行った時期:2008年6月
- 投稿日:2008年6月13日