新しい道の駅 - 道の駅 いなかだて「弥生の里」のクチコミ

道の駅 いなかだて「弥生の里」の新着クチコミ

• 活気のある道の駅

  4.0

  カップル・夫婦

  よくフリーマーケットをやっていて、掘り出し物が見つかります。
  運が良ければ昭和レトロなグッズが安価で手に入ります。
  あと、ハオルチアなどの多肉植物も売ってたりします。
  土日は駐車場が比較的混んでます。

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  • 行った時期：2024年6月
  • 混雑具合：非常に混んでいた
  • 滞在時間：2〜3時間
  • 投稿日：2024年7月23日

  

  蕁麻疹なうさん

  • 女性／50代

• 田んぼアート＆石のアート　さすが田んぼアートのパイオニア。青森が大好きです。

  5.0

  家族

  　田舎館村の田んぼアートを初めて見たのは、愛知県から車での自由気ままな東北旅行で立ち寄った平成１９年のことで、「神奈川沖浪裏と赤富士」という作品でした。見たことのない大きいスケールの作品を目にした時の驚きと感動は今でも忘れません。今でこそ全国に広まりましたが、当時は、全国的（世界的ですよね？）にも珍しい田んぼアートの先駆けでした。以来、自分の中では、田んぼアートといえば「田舎館村」だと思っています。令和５年になり、久しぶりに東北旅行をしました。８月でしたので、田んぼアート真っ盛り、田舎館村に再びやってきました。
  　第1会場の村役場展望台では、「門世の柵」と「真珠の耳飾りの少女」という作品で、どちらも名画でした。「門世の柵」といえば、青森を代表する作家「棟方志功」の作品です。私は、田舎館村の元祖田んぼアートが、他の日本各地の田んぼアートと一線を引くためにも、是非、青森県らしさを出してほしいと願っています。青森らしさを感じられてとても良かったです。
  　第２会場の弥生の里展望所にも行きましたが、田んぼアートの作品は「ワンピース」でした。展望所で、田んぼアートの左側を見下ろすと、なんと、棟方志功のリアルな人物画が、白、灰色、黒などの石を敷き詰めた、「石のアート」になっていました。田んぼアートではありませんが、ここまで壮大でリアルな石のアートは見たことがありません。この先、田舎館村のアートは、どこまで進化するのでしょうか。また、訪れる日を楽しみにしています。ますます青森が大好きになりました。

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  • 行った時期：2023年8月28日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2023年11月24日

  • 

  

  丶大さん

  • 自然ツウ
  • 男性／50代

• 夫婦ぶらり旅

  5.0

  カップル・夫婦

  広い駐車場で店内には地元の新鮮な果物、野菜類が沢山並んで
  エフエム局が有り地元のニュース類の発信されていました
  ソフトクリームは美味しかったです

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  • 行った時期：2023年7月17日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2023年8月2日

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  とくちゃんさん

  • 自然ツウ
  • 男性／70代

• 田んぼアート駅のそば。

  5.0

  友達同士

  弘前駅から30分もかからず田んぼアート駅に着きます。
  そこに第二会場があり、そこには石のアートも。
  第一会場は役場のそばで無料のシャトルバスが走っています。
  田舎館のの田んぼアートは他の田んぼアートと格段の出来に差があります。
  一度は見ておくべきですね〜
  でも八月のほうがもっと良いと思います。

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  • 行った時期：2022年9月
  • 投稿日：2022年9月11日

  

  ペコちゃんさん

  • お宿ツウ
  • 女性／70代

• いつか見たかった。

  5.0

  カップル・夫婦

  テレビや雑誌とかで紹介されているのを見ていつか行きたいと思い、今回、弘前のねぷたとあわせて、念願叶いました。アートは稲で精密に描かれ感動です。
  作成されている労力がうかがわれ、他には無い観光地で良かったです。

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  • 行った時期：2022年8月
  • 投稿日：2022年8月9日

  

  まあちゃんさん

  • お宿ツウ
  • 男性／50代

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