鳴き砂 - 十八鳴浜のクチコミ

十八鳴浜の新着クチコミ

• 登山道の先にプライベートビーチ（遊泳は禁止）

  4.0

  一人

  　駐車場（亀山駐車場とは異なる）からすぐのところに案内板。ただ浜辺とは程遠い樹林帯をひたすら800m。最初はひたすら下る（帰りは勿論…）。「もうちょっと」という看板からもう1ターンのアッウダウン。
  　樹林帯を抜けると、一気に浜辺が広がる。波打ち際から離れた乾いた砂を踵から踏み込むと、確かにキュッキュッと鳴る。
  　駐車場の分かりづらさと、きついアップダウンもあってか、浜辺はプライベートビーチ。
  　但し、完全に東向きの為、明るい浜辺を楽しみたい場合は午前中の方が良いと思う。

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  • 行った時期：2023年10月22日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2023年10月28日

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  イワダイさん

  • 自然ツウ
  • 男性／40代

• 鳴き砂の海岸

  4.0

  一人

  駐車場のある場所から山道を20分程歩き、十八鳴浜に到着。道中は、やや起伏のある道なので歩きやすい服装で行かれることをお勧めします。訪問時は、満潮に近い時間帯だったようで、砂浜はやや狭く感じました。砂も濡れていたので、鳴き砂を体験することはできませんでした。とてもきれいな海で、静かな時間を過ごすことができました。

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  • 行った時期：2018年7月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2020年4月25日

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  のりゆきさん

  • アートツウ
  • 男性／40代

• 十八鳴浜

  4.0

  家族

  気仙沼大島の北東部・大初平にある長さ約200ｍ、幅約30ｍの砂浜。黄褐色の石英粒からなり、砂を踏むと「キュッキュッ」あるいは「クックッ」（9+9＝18）と鳴くことからこの名が付けられました。
  　十八鳴浜は島の北東部にある長さ200mほどの珍しい鳴砂鳴り砂は、石英粒の砂が摩擦して起こるといわれており、十八鳴浜は国の天然記念物に指定されています。
  　砂が汚れてしまうと鳴らなくなるため、十八鳴浜周辺は人の手が加えられておらず、浜へ出るには駐車場から山道を15分ほど歩きます。

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  • 行った時期：2016年4月
  • 投稿日：2017年1月10日

  

  たけやんさん

  • 自然ツウ
  • 男性／30代

• おすすめ

  4.0

  一人

  亀山の中腹から東に下ると、大島瀬戸を隔てて唐桑半島に面した浜である。石英粒主体の白い砂浜で歩くと砂がクックッとなる。

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  • 行った時期：2016年7月
  • 投稿日：2016年10月12日

  

  ぷくぷくさん

  • 宮城ツウ
  • 男性／40代

• 東洋の真珠、気仙沼大島。『十八鳴浜』の音の絶景

  4.0

  一人

  一関から大船渡線で室根山をぐるりと巻いて気仙沼に着きます。街をゆったり歩いて、船着き場へ。フェリーに乗って15分ほどで、東洋の真珠と言われた気仙沼大島に着きます。『十八鳴浜』は気仙沼大島の北東部・大初平にある長さ約200ｍ、幅約30ｍの砂浜です。砂は鳴砂で、国の天然記念物に指定されています。砂を踏むと「クックッ」と鳴くので、「九＋九＝十八」。この名「くぐなりはま」と付けられました。浜へ出るまで15分ほど下る深い森の山道もいい感じです。

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  • 行った時期：2011年7月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2015年12月2日

  • 

  

  森のクマさん

  • 男性／50代

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