標高1126メートルの温泉旅館 - 新高湯温泉のクチコミ

新高湯温泉の新着クチコミ

• 新高湯温泉に宿泊しました

  5.0

  カップル・夫婦

  新高湯温泉吾妻屋旅館は、米沢駅から白布温泉行きの路線バスで約40分、終点の天元台高原ロープウェー前で下車し、そこから旅館の送迎バスで乗って、約5分ほど急坂を登り、行き止まりにこの温泉があります。大浴場は、館内に男女別内湯があるほか、玄関を出た先に、滝見の露天風呂、吾妻山一望の露天風呂、空いていれば無料で利用できる貸切露天風呂のほか、岩に囲まれた女性専用露天風呂があります。女性専用以外は混浴となりますが、女性はバスタオル巻きや旅館で販売する湯あみ着をつけて入浴することが可能なほか、夕食後に女性専用タイムも設けられています。どの露天風呂も眺望がとくて、とてもいい温泉でした。

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  • 行った時期：2017年7月
  • 混雑具合：やや混んでいた
  • 滞在時間：3時間以上
  • 投稿日：2019年1月10日

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  にょろどんさん

  • 北海道ツウ
  • 男性／50代

• アクセスしやすい秘湯

  4.0

  カップル・夫婦

  秘湯は悪路を長く走行する必要があったりしますが、こちらは最後の急坂はありますが、ロープウェイの駅からダート道を１キロほど走ると到着できます。露天風呂からは山々と一緒にロープウェイの往来が望めます。また、滝見の露天風呂や丸太をくり抜いた貸し切り風呂もあります。内湯も熱めですがなかなかおすすめで、天候の悪いときでも温泉を堪能できます。

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  • 行った時期：2016年10月16日
  • 混雑具合：やや混んでいた
  • 滞在時間：3時間以上
  • 投稿日：2018年6月23日

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  michellさん

  • 男性／50代

• 新高湯温泉吾妻屋旅館

  5.0

  カップル・夫婦

  新高湯温泉吾妻屋旅館に宿泊しました。ここへのアクセスは、米沢駅前から白布温泉行きの路線バスで終点まで約40分、そこから事前に予約した送迎車で、かなりの急坂を5分ほど登ったところにあります。日本秘湯を守る会の会員宿で、木造の建物が歴史を感じさせます。客室は全室トイレなしですが、角部屋だったので、景色はよかったです。温泉は、館内に男女別露天風呂が1つずつあるほかは、すべて建物の外に露天風呂があります。まず展望混浴露天風呂と木をくりぬいたお風呂、滝見の混浴露天風呂のほか、女性専用の岩風呂、そして空いていれば無料で利用できる貸切露天風呂があり、かなり充実しています。また女性は、湯あみ着やバスタオルの使用も可能であり、また夜には女性専用タイムも設けられています。食事は、夕食朝食とも部屋食なので、静かにゆっくり食べることができます。とてもいい宿でした。

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  • 行った時期：2017年7月
  • 混雑具合：非常に混んでいた
  • 滞在時間：3時間以上
  • 投稿日：2017年10月4日

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  にょろどんさん

  • 北海道ツウ
  • 男性／50代

• 山の中の秘湯

  4.0

  友達同士

  米沢八湯のひとつで、白布温泉を過ぎて、さらに山奥に急斜面を上っていくと、どんづまりにある一軒宿。日帰り入浴は16時までです。露天風呂は基本混浴。どこも脱衣所はのれんがあるだけで、外から見えやすい上、小屋に棚があるだけの簡易なもので男女一緒。お湯も透明なので、女性はハードル高めですが、湯着、バスタオル巻きOKです。野性味あふれる温泉です。

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  • 行った時期：2016年10月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：2人
  • 投稿日：2016年11月17日

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  minamiさん

  • 温泉ツウ
  • 女性／50代

• 超開放的です。

  4.0

  友達同士

  新高湯温泉・吾妻屋旅館へ行ってきました。
  福島県との県境に近い米沢市の標高1126mにある温泉です。
  吾妻屋旅館に行くには天元台高原ロープウェイまではかなりの交通量があるが、それを過ぎると急に交通量が少なくなり、狭い急な坂を上って行くことになります。
  ただ、今回伺った時には旅館直前の特に急な坂道は舗装されており、普通の2輪駆動車でも問題なく上る事が出来るようになっていました。
  30台ほど止める事が出来る駐車場に車を止めると旅館の前に日帰り入浴者の料金を徴収するおじさんが立っています。
  入浴料500円支払って温泉を利用します。
  こちらの温泉は、駐車場より旅館に向かって右側の手前には。
  ・大岩たぬき風呂（女性専用）
  があり、少し上って旅館の前の凱泉門をくぐると
  ・眺望露天風呂
  ・2種類の「根っこ風呂」
  旅館の入口右側には
  ・貸切にごり風呂
  旅館の脇の坂道を上って
  ・ 滝見露天風呂
  の、5種類のお風呂があります
  そのほかに宿泊者には男女別の内風呂があります。
  大岩たぬき風呂（女性専用）は宿泊者のみ、早朝には男性も利用できます。
  眺望露天風呂は、この旅館では一番大きなお風呂ですが、当日の湯温が低く（37~8℃位）外気温も下がってきたので早々に移動しました。
  2種類の「根っこ風呂」は、眺望露天風呂のすぐ隣にあり、2種類のお風呂は一人ずつしか入れない大きさです。
  眺望露天風呂と根っ子風呂は隣接しているため、男性ならばタオル巻程度で移動ができます。
  このお風呂移動以外は全て大きく離れているため、着衣して移動する必要があります。
  湯温は41℃位で適温でした。
  貸切にごり風呂は、入口に「空いています」「利用中」の掛け看板があり、利用者が入れば看板を「利用中」として内鍵をかけて1組20分を限度に利用できます。
  大きさは2~3人程度の大きさで湯温は41℃程度の適温でした。
  滝見露天風呂は、すぐ横を流れる渓流の砂防ダムから清流が流れ落ちてくるのを見ながら入浴できます。
  大岩たぬき風呂以外は貸切にごり風呂を含めて歩行者からも超開放的です。
  その分、目の前には高い山々のパノラマが広がっています。
  

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  • 行った時期：2016年10月15日
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2016年10月16日

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  マックさん

  • 自然ツウ
  • 男性／50代

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