白髭宿場
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江戸時代 - 白髭宿場のクチコミ
栃木ツウ いわとびちゃんさん 女性/40代
- 一人
福島県二本松市にあります。年貢米の重要な中継拠点だった場所です。歴史が好きな方にもオススメのスポットです。散策するのも楽しいです
- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2018年6月3日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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白髭宿場の新着クチコミ
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相馬街道
白髭は相馬街道のうち重要な宿場で「問屋(遠藤家)本陣(佐藤家)」と呼ばれる家をはじめ道の両側に民家が並び、相馬候も参勤交代等で泊まった宿場町でした。
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- 行った時期:2016年10月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年11月2日
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なめこやさんの白髭宿場のクチコミ
相馬街道には二通りありますが、白髭宿を通る相馬街道は別名・奥州西海道とも呼ばれ、相馬藩と二本松藩が寛文3年(1663)3月2日に開いた約18里の 海道です。相馬候の参勤交代や塩や魚などの海産物の往来などに多く利用されていたのですが、幕末になると官軍が往来したり、火薬や石灰、琉球人やラクダ、 三匹獅子舞や神楽なども通行する文化の道でもありました「白髭宿」は代々本陣を勤められました佐藤家あります。佐藤家には相馬藩の殿様から拝領したこも包みが今でも屋根裏に大切に保管されています。その「もの」が何であるかは未だにです「未開封」ということでわかりませ。また、すぐ脇に「馬洗川渓流」があります。八幡太郎義家が愛馬を洗ったと伝えられているところで、「とうわの奥入瀬」も言われ、四季を通じてすばらしい景色を楽しめるところです。近くには農家レストラン「東和季の子工房があり、予約をすれば洋食メニューが楽しめる。詳しくは、道の駅ふくしま東和で、聞くことができる。
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- 行った時期:2009年3月
- 投稿日:2009年3月13日