野口英世記念館
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福島
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猪苗代・表磐梯
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猪苗代町(耶麻郡)
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三ツ和
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野口英世記念館のクチコミ一覧
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(全364件中)
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野口英世の『生涯』についての記念館。冬期注意。
翁島駅より徒歩30分程度で訪問。猪苗代駅から歩いても同程度なのと、駅からのバスは本数が少なく、公共アクセスの場合、旅程に組み込むのに注意。
入館料を払い受け付けると、屋外展示の生家⇒2F⇒1Fと主に野口英世の生涯、幼年期や青年期にお世話になった人などをメインに展示がされています。特に名前は知ってるけど生涯は知らない方が多いと思うので、改めて勉強になる場所だと思います。
個人的には細菌関連の話が見たかったのですが、記念館自体だと1割満たない程度。隣接・共通券の感染症ミュージアムが詳しそうですが、冬期は記念館はやっていてもこちらは閉館していました。- 行った時期:2025年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2025年3月9日
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野口英世、感染症のことがわかる
野口英世記念館、感染症ミュージアムが観覧できます。観光案内にある割引券で50円引きになります。シアターを見ると生涯が良くわかります。母シカの手紙は心が熱くなりました。
感染症細菌、ウィルスなどの違いが良くわかります。- 行った時期:2024年11月
- 投稿日:2024年12月17日
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感動
展示が映像の物が多くてちょっと時間がかかります。でもどの展示もとても面白くて大変感動します。野口英世さんの実物のパスポートやお母さんの手紙も拝見出来て良かったです。
- 行った時期:2024年9月
- 投稿日:2024年10月14日
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野口英世記念館 猪苗代湖
生家がそのまま残っていて、火傷をした囲炉裏も見る事ができました。生家でビデオが放送されており、興味深く見ました。お母さんの深い愛情を感じました。展示物もゆっくり見て回りました。
この後猪苗代湖に行き遊覧船に乗りました。もう少し賑やかかと思っていましたが、船着場だけでした。
駅前の観光案内所で聞いたところ、平日はバスの本数が少なくて,急遽レンタカーを借りました。野口英世記念館だけなら行きは,バスで,帰りはタクシーになるかと思います。もし、こちらへ行かれるなら、バスの時間を調べておいた方がいいと思います。レンタカーを手配するならあらかじめ予約した方がいいかもしれません。思いつきで行ったので調査不足でムダな時間が多かったです。- 行った時期:2024年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年10月8日
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野口英世記念館
猪苗代町出身の細菌学者、野口英世の記念館。昭和14年(1939年)開館。野口の生家をはじめ、遺品や資料などを展示する。
- 行った時期:2024年4月6日
- 投稿日:2024年4月11日
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野口英世像
野口英世(1876-1928年)は、猪苗代町出身の医師・細菌学者。済生学舎(日本医科大学の前身)に学んで医師となる。渡米しペンシルバニア大学医学部の助手を経て、ロックフェラー医学研究所研究員となった。黄熱病の研究中自身も罹患し、昭和3年(1928年)英領ゴールド・コースト(現ガーナ共和国)のアクラで死去。享年51歳。
- 行った時期:2024年4月6日
- 投稿日:2024年4月11日
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野口英世の生家がそのまま残っています
JR猪苗代駅前からバスに乗って約10分で、野口英世記念館に着きました。
世界的に有名な医学者「野口英世」の記念館で、野口英世の生家がそのまま残っています。
幼いころにやけどを負ってしまった囲炉裏もあり、びっくりしました。- 行った時期:2023年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年4月10日
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修学旅行で行ったはずだが…
親子3世代でいきました。子供たちは修学旅行で体験した思い出話をしながら楽しそうにまわっていました。私と母も修学旅行で昔きたはずだけど、建物が全然違うし、音声や映像、ロボットなどで楽しく学べる作りになっていて、面白かった。クイズ(100円。解答後に鉛筆を貰える)は上、中、初級の3種類ある。1時間では全然足りなかった。
- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月26日
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生い立ちから知ることができる
野口英世の生涯を知ることができてよかった。順路のわかりずらいところがあり、気になったが、最後に体を使い、細菌をクリアするゲームがあり楽しかったです。ところどころに、ゲーム感覚でできるクイズなどがあると、さらに楽しめると感じます。
- 行った時期:2023年9月
- 投稿日:2023年9月24日
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野口英世について知りたいならここ!
福島県の誇る郷土の偉人。とても上手く説明しています。生前からとても有名だったことがよく伝わってきます。
すぐそばに昨年できたばかりの野口英世記念感染症ミュージアムにも行きました。こちらも難しい説明はあまりなく、時間はかからずに見学できました。諸般の事情で、どちらの館でも電子顕微鏡についてはあまり触れられていません。- 行った時期:2023年8月12日
- 投稿日:2023年8月15日