山懸大弐の墓
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偉人 - 山懸大弐の墓のクチコミ
東京ツウ かずしさん 女性/40代
- 一人
山懸大弐は、享保10年(1725)山梨県甲斐市篠原に生まれ、号を柳荘と称し、宝暦元年(1751)27歳の時江戸に出て兵学を講じ、宝暦9年(1759)に「柳子新論」を著して尊王論を説いた人物です。偉人の墓をお参りできました。
- 行った時期:2017年9月
- 投稿日:2017年12月6日
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