小太郎が淵
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小太郎が淵の口コミ一覧(3ページ目)
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那須に行く度寄らせていただいてます!
行くまでの途中急な坂でジャリ道なのが怖いですが
素晴らしい場所です!
お店の方もとても親切で
優しい方でした。
紅葉がとても綺麗でしたがやっぱり私は夏に行くのが一番です\(^^)/
草餅もとても美味しく
煮込みおでんも味が染み込んでて柔らかくて美味しかったです!- 行った時期:2012年11月15日
- 投稿日:2012年11月17日
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朝10時くらいに行ってきました クルマですぐ手前まで行けたのですが えっ?ここ?って感じでした 茶屋がメインの場所でやや残念でしたぁ 子供らは川に入って楽しそうでしたので良かったですが 塩原なら他の名もない場所でも十分遊べるかなって感じました
- 行った時期:2011年8月24日
- 投稿日:2011年8月25日
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案内の看板があったので行けました。しかし途中スリル満点の道を経て到着
箒川沿いの蕎麦屋で昼食を済ませ噂の茶屋に草団子を食べに
涼しくて川の流れる淵縁に腰掛けられる板が掛けてあり
こんな所で団子を頂けしあわせな気分でした。百二十年も変わらない風景なんて凄いです。草団子美味しかった!茶屋の方も良い感じでした。
水遊びをしている父親と男の子がいて風景に溶け込み良い光景でした。茶屋のうどんを運んでもらってこれから昼食の様でした。
来た道を上るのが怖いので茶屋の人に聞き、この道向こうに抜けられると教えてもらったので行ってみました。コチラの道も楽しませてもらいました。
また来たいところです。- 行った時期:2011年8月11日
- 投稿日:2011年8月15日
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国立公園の指定遺跡となっている美しい渓流地です。清々しく心洗われます。
朽ち果てそうな団子屋も風景に溶け込んでいます。お茶とダンゴで一休みは最高でしょう。
しかし、あちらこちらに景観を損ねる青い養生シートや廃材?がアンマッチ!興醒めします。
せっかくの美観、そこをなんとか…。- 行った時期:2010年9月26日
- 投稿日:2010年9月28日
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山歩き初心者の仲間で行きました。往復3kは大変でしたが綺麗でした。団子も美味しかったしまた行きたいと思います。
- 行った時期:2010年6月20日
- 投稿日:2010年7月3日
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知人友人が来るたびに案内するところがここ、小太郎が淵です。四季折々美しく、みなさん感動してくれます。縁台に寝そべって新緑や紅葉を愛で、草団子と渋いお茶を楽しみます。
今は亡き父と88歳になる母の新婚旅行の思い出の地なので、特別に懐かしく感じるのかもしれません。セピア色の両親の新婚旅行の写真には、何と祖母の姿も・・・。「ワシも行く」と付いて来られて困った話は、何回聞いてもおかしくて笑ってしまいます。
近くにこんなに素敵な場所があることに、感謝、感謝です。- 行った時期:2010年6月26日
- 投稿日:2010年6月27日
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すごい!
道がすごい。自然がすごい。お茶屋さんのある場所がすごい。草団子がおいしい。
行って良かったです(^^)Vv- 行った時期:2009年9月17日
- 投稿日:2009年9月18日
はるこさん 女性/20代
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塩の湯地区に向かう道路を途中で右折、少し進んだところで右折、未舗装の道路を下っていくと小太郎ヶ渕の駐車場があります。美しい木々に囲まれた美しい沢(甘湯沢)が魅力の場所で、水辺に近づくと爽やかな涼しい風を感じる清涼スポットです。
この小太郎ヶ渕、美しい場所ですが名前にまつわる悲しい伝説が残っています。
【小太郎ヶ渕の悲劇】
戦国時代末期、塩原を治める殿様は領民に重税をかけていたため、家老たちにより暗殺されてしまいました。家老は善政を行っていましたが、家老を快く思わない一部の家来たちは、若君小太郎をそそのかして、ここで紅葉狩りを行い家老への仇討ちを謀りました。
しかし計画が事前にもれていたため逆に攻められ、矢傷を負った小太郎はこの渕に身を投げて果てました。その後、事実を知った婚約者(家老の娘?)も同じ渕に身を投げ小太郎の後を追ったそうです。
領民は若き領主の小太郎を哀れみ、この渕を「小太郎ヶ渕」と呼ぶようになりました。小太郎の墓は門前町の妙雲寺にあり、今でも町の人々によって供養されています。
この渕のすぐ脇に草だんごが名物の「小太郎茶屋」があります。美しい景色を見ながら素朴な草だんご(お茶付400円)をほおばり、川のせせらぎや小鳥の鳴き声を耳にしながら入れたてのお茶をいただく。都会のオープンカフェでは絶対に味わえない贅沢な空間です。- 行った時期:2009年6月
- 投稿日:2009年6月6日
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