斎藤与里の生家跡
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斎藤与里の生家跡の口コミ一覧
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大正・昭和初期の洋画家である斎藤与里が生まれた樋遣川村は、今は加須市になっていますが、その昔は北埼玉郡樋遣川村といったところで、今でも広く平坦なところに田んぼが広がり、その中をちょっと大きめの用水路が流れ、ところどころに小さな森が残るといったのどかな場所です。
その一角の比較的大きな森が残る場所に斎藤与里の生家跡があります。家はもう取り壊されてありませんが、昼間も日が遮られる森の中に門だけが残っています。- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年8月13日
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セザンヌやゴッホの影響をうけた与里は、岸田劉生や高村光太郎らとともに新美術運動を展開し、近代絵画史に大きな役割を果たしました。興味がわきます。- 行った時期:2017年10月
- 人数:2人
- 投稿日:2017年12月16日
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