旧渋沢邸「中の家」
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血洗島なんとも恐ろしげな - 旧渋沢邸「中の家」のクチコミ
歴史ツウ zinさん 男性/50代
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旧渋沢邸「中の家」
by zinさん(2017年7月撮影)
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旧渋沢邸
by zinさん(2017年7月撮影)
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おさむらい栄一
by zinさん(2017年7月撮影)
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中の家に行くには血洗島と言う恐ろし気な島に行かなくてはならない。
ネットで調べてみると幾つか説がでてきて、渋沢栄一によると「恐ろしげなるこの村名のかげには幾多の伝説や口碑とが伝わっている。しかしそれは赤城の山霊が他の山霊と戦って片腕をひしがれ、その傷口をこの地で洗ったという」...郷土愛から出た説ですかね。
利根川周辺には関東平野にも関わらず沢山の"島"と名の付く地名があります。この島の意味を以前にお年寄りから聞いたことが有ります。それは利根川の洪水による氾濫で"島"の様に浮かぶ地があり〇〇島と呼ばれている。即ち安全な場所なのです。
この島から考えると私説的にこれだ「その地が利根川の洪水による氾濫原であることから、もとは「地洗」(ちあらい)、「地荒」(ちあら)だったのが、「地」の字がいつの間にか「血」となった」。洗われてしまう島だからここは利根川に近すぎて安全ではなさそう。....渋沢栄一は年に数回ここに泊りに来ただけとか聞きました。それより興味は地名に行ってしまいました。
- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月10日
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- 行った時期:2024年3月3日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年3月11日
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無料の『なかんち』
大河ドラマの主人公となる渋沢栄一翁に興味が湧き、こちらを訪れました。八基公民館に車を駐め、川沿いを歩いて行きましたが、来客増加を見込んで、まあ立派な広々とした駐車場が用意されており、無駄な心配をしてしまったと苦笑い。
母屋や土蔵など敷地内に沢山建てられていますが、すべて中に入ることができず、ちょっとがっかり。これじゃ、田舎の豪農家を眺めたようなもので、いまいちワクワクしませんでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年12月6日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年12月6日
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久兵衛さんの旧渋沢邸「中の家」のクチコミ
コロナの対策で中には入れませんでしたが、当時の深谷の住宅建築をじっくり拝見させていただきました。
他にも蔵や庭なども拝見。外回りの見学のみだったので蚊に刺されまくりでした虫除けは必需品です。2021年の大河ドラマで観光客が来ることを見込んで駐車場を増設してありました。今までのとあわせて20台位置けそうです。
深谷の郷土料理のほうとうのお店が隣にありました。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年9月
- 投稿日:2020年9月7日
久兵衛さん
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渋沢栄一の生家ではありません。
渋沢栄一の生地に建てられた家です。
渋沢の生家そのものではなく、明治時代に渋沢の弟が建てた家だそうです。
家は裕福だったようで、木造の立派な家でした。
ただ、内部にはあがれません。
他に蔵や店に使われていた副屋などもありました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月13日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月14日
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