霞ケ関公園のハナミズキ
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霞ケ関公園のハナミズキの口コミ一覧
1 - 3件 (全3件中)
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国会前庭・北庭とも呼ばれる憲政記念館(旧・尾崎記念会館)横の広場には、時計塔や噴水や花壇とともにハナミズキの樹があります。
国会前庭を管理する衆議院のウェブサイトによれば、
1912年(明治45年)に当時の東京市長であった尾崎幸雄が日米親善の証として桜を贈ったお礼に、米国からハナミズキを贈られたとのこと。
そして尾崎記念会館、これは1960年(昭和35年)に建てられて現在は憲政記念館となっていますが、この記念館が建設されることが決まると、
あらためて米国からハナミズキが寄贈され、会館の竣工と同時に植樹されたそうです。
ハナミズキの花が咲く4月中旬から5月上旬にかけては見事とのことで、私が訪れた11月の末、ハナミズキの樹は紅葉し、これまた美しい姿をみせていました。
この国会前庭・北庭および憲政記念館付近には、江戸時代に井伊家の屋敷があって、この場所からは桜田門が見えますが、
桜田門外の変はここからあそこに見える桜田門までの道中に起こったのかと、紅葉のハナミズキ越しに桜田門を望みながらそんなことを思いました。- 行った時期:2017年11月26日
- 投稿日:2018年3月8日
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難しいことはさておき、国会議事堂前に花が咲くのはいいことだと単純に思う。当然その花の言葉や暗示する意味もあるだろうけれど咲いた花に理由はない。- 行った時期:2013年5月
- 投稿日:2017年1月12日
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永田町一丁目の国会議事堂の前庭です。
憲政の神様と言われる尾崎行雄がアメリカから持ち帰ったハナミズキが咲き誇ってます。
白い小さな花で、よい香りがします。- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2016年10月6日
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