塙保己一の墓
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
盲目で国学者とは凄い - 塙保己一の墓の口コミ
東京ツウ ひーちゃんさん 男性/40代
- 一人
-
塙保己一の墓
by ひーちゃんさん(2018年10月撮影)
いいね 1 -
説明板をよく読みました
by ひーちゃんさん(2018年10月撮影)
いいね 1 -
綺麗なお寺です
by ひーちゃんさん(2018年10月撮影)
いいね 1
5歳で発病し7歳で失明しても、勉強して国学者として長く活躍されたとの事。
記憶力が良かっただけでなく、
相当の努力をされた事と思います。
感動したとともに、
まだまだな自分を奮い立たせる良い機会にもなりました。
何かにブチ当たった時にはまた来たいです。
- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月24日
- この口コミは参考になりましたか?2はい
ひーちゃんさんの他のクチコミ
-
大井の大佛
東京都品川区/文化史跡・遺跡
仕事で近くに行き、お参りもして来ました。 建物の中にある為か、あまり聞く事が無かったのです...
-
白金商店街
東京都港区/その他ショッピング
地元の人から誘われて知ったので、行ってみました。 ミートフェスティバルと言われたら、行きた...
-
稗田神社(東京都大田区)
東京都大田区/その他神社・神宮・寺院
梅が咲き始めたので、以前に季節が合わなくて見逃した梅を 見に行って来ました。 結構な数の情...
-
烏森神社
東京都港区/その他神社・神宮・寺院
新橋駅からほど近くにある、歴史ある神社です。 願いの種類で4色に分けられた心願みくじは、そ...
塙保己一の墓の新着クチコミ
-
江戸時代の盲目の国学者
7歳で視力を失いながらも、国学や法律、医学などを学び、特に国学では多数の文献を編纂し、偉大な功績を残した方です。墓地への入り口の扉は閉まっていますが、お寺の入り口の功績を記した説明書きがあります
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月29日
-
愛染院にある江戸時代の国学者の墓
塙保己一(はなわ・ほきいち)は1746年に生まれた方で7歳の時に失明しながらも、
検校(けんぎょう)という目の見えない人の最高位の役職に就いていた国学者です。
1821年に亡くなった塙保己一さんのお墓がは当初、近くの別のお寺にありましたが、
そのお寺が明治31年(1898年)に廃寺となって、愛染院に移ったとのことです。
墓地には鍵のかかった門がありますので入ることはできませんでしたが、石碑がありました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月21日
- 投稿日:2018年3月10日
-
有名な国学者です。
四ツ谷の寺町の愛染院にあるお墓で、江戸時代中期の有名な国学者のお墓です。
四ツ谷とのつながりはわかりませんが、意外な場所にあったお墓です。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月20日
Kuda12さん
-
静か
墓所は最初、安楽寺という寺にありましたが、明治30年(1897)に廃寺となったため、愛染院に移されました。 墓所は故人が眠る慰霊の場所です。静かです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2018年1月5日
まるたさん
-
四谷駅から徒歩8分
JR四ツ谷駅より徒歩8分くらいのところにある愛染院。その境内の中にある墓地に江戸時代を代表する国学者である塙保己一のお墓があります。塙の主な編纂書に「群書類従」や「続群書類従」があります。墓所は当初はこことは違い安楽寺というお寺にあったそうなのですが、残念なことに明治30年に廃寺になってしまい、やむなく愛染院に移された模様です。なかなか供養塔も立派に鎮座してあって人物の威厳というか栄光を感じ取ることもできます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月9日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年10月21日