安井息軒の墓の口コミ一覧

• 幕末の儒学者

  4.0

  • 一人

  江戸時代の末期に儒学者として活躍した安井息軒のお墓が養源寺にあります。
  1799年に宮崎県に生まれ、昌平黌で学び、昌平黌の儒官となって、1876年（明治9年）に亡くなりました。

  • 行った時期：2018年2月25日
  • 投稿日：2018年7月4日

  

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  神奈川ツウ さとけんさん 男性／40代

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• 落ち着きます

  4.0

  • 一人

  安井息軒旧宅は国指定文化財です。生誕の地と書かれた石碑があります。裏の方へ回るときれいに整備された庭が広がっています。落ち着きます。

  • 行った時期：2017年10月
  • 投稿日：2017年12月31日

  

  東京ツウ りーさん 女性／40代

  この口コミは参考になりましたか？1はい

• 東京都史跡に指定されている墓が養源寺の墓地にあります

  3.0

  • 一人

  　地下鉄・本駒込駅から東方向に歩いて３,４分の文京区千駄木５丁目にある臨済宗寺院養源寺の墓地にあります。
  　細い通りから少し奥の山門左手前に「都史跡 安井息軒墓 / 都史跡 西村茂樹墓」と刻まれた石柱があるので分かると思います。
  　墓の場所は、山門を入り大きな本堂の左手を進むと六地蔵が迎えてくれ墓地になり、入って行くと突き当りに木製の案内板があるので、それに沿って右前方に進むと大きな墓碑が目に留まり、石柱「都史跡 安井息軒墓」と説明板があるので分かります。
  　右隣りに、ここ養源寺の開基であり、三代将軍家光の乳母春日局の子息である稲葉正勝の墓所があります。
  　因みに、安井息軒は江戸時代後期から明治にかけて活躍した儒学者で、近代漢学の礎を築いた方 と言われています。

  • 行った時期：2017年10月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年11月4日

  

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  他2枚の写真

  

  東京ツウ 雷雷クーンさん 男性／70代

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