新渡戸稲造旧居跡
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農政学者 - 新渡戸稲造旧居跡のクチコミ
グルメツウ のりさん 女性/40代
- 一人
国際連盟事務局次長として太平洋のかけはしとしてしられている、新渡戸稲造氏の旧居跡です。農政学者として活躍しました。
- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2018年12月11日
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新渡戸稲造旧居跡の新着クチコミ
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案内板が残るのみです
「新渡戸稲造」は、旧紙幣に描かれていた人物なので、その名前を知る人は多いと思います。国際連盟を設立するにあたって貢献のあった人物のとのこと。
その住居跡は案内板のみで、往時を偲ばせるものが残っていないのが残念です。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年7月
- 投稿日:2019年5月26日
-
いつの間にか説明板がなくなっています
5000円札でお馴染み (?) の新渡戸稲造の旧居跡の説明板が、確かここにある と思っていたが、いつの間にかなくなっていました。
直ぐ近くが、整地されているので何か建つのだろうが、説明板は、残して欲しいと思います。
場所は、地下鉄・江戸川橋駅の北方向にある服部坂を上がって行ったところです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年8月28日
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見逃してしまいそう
見逃してしまいそうなほど、草木に隠れて看板があるだけでした。ここに家があったという記念碑みたいなものでしょうか。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2018年8月18日
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明治37年からこの地に
新渡戸稲造氏は1862年に生まれ1933年に亡くなった教育者です。
五千円札の肖像でもおなじみです。
この文京区小日向には1904年(明治37年)から亡くなるまで住んでいたそうです。
つい最近まで文京区の案内板が立っていた場所も、工事が入って更地となっており、
太い立派な樹だけが取り残されておりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月25日
- 投稿日:2018年8月7日
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旧居
今はアパートのような敷地の道路に看板が立っているだけでしたが、当時はそこに住居があったのだなと思いをはせました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2018年5月16日