旧寛永寺本坊表門
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
東京国立博物館横 - 旧寛永寺本坊表門のクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
- 一人
-
東叡山 寛永寺
by トシローさん(2019年5月8日撮影)
いいね 0
上野公園の東京国立博物館とJR線の間、東叡山寛永寺の横に在ります。幕末の上野戦争でこの辺り一帯は焼け野原となりましたが、奇跡的に遺った戦火の爪跡を刻んだ歴史的建造物です。
- 行った時期:2019年5月8日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月5日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
トシローさんの他のクチコミ
-
観音山不動の滝
群馬県東吾妻町(吾妻郡)/運河・河川景観
岩櫃山登山道に入り、途中の吾妻川に注ぐ小さな支流沿いに進むと観音山不動滝に出会えます。紅葉...
-
岩櫃山
群馬県東吾妻町(吾妻郡)/山岳
平沢登山口観光案内所で岩櫃城本丸跡へのルートを確認し、案内所横から本格的な登山道に入ります...
-
岩櫃山平沢登山口観光案内所
群馬県東吾妻町(吾妻郡)/観光案内所
舗装された登山道が終わると平沢登山口の観光案内所が、多くの登山客はここの駐車場に車を停めて...
-
観音山不動の滝
群馬県東吾妻町(吾妻郡)/運河・河川景観
不動の滝は三段だそうですが、滝壺からは下段しか見えません。それでも冬前の割に水量は豊富でし...
旧寛永寺本坊表門の新着クチコミ
-
かつての寛永寺をしのばせる門
今の東京国立博物館があるあたりには、かつて寛永寺の本坊があった。その表門は幕末の上野戦争で焼け残り、今は輪王寺門跡に移築されている。博物館の入口前から山手線方面に数分歩いたところだ。立派な門で、かつての寛永寺の規模の大きさをしのぶことができる。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月
- 投稿日:2019年3月12日
-
鉄板の扉には砲撃痕
寛永寺の伽藍は上野戦争により焼失、旧寛永寺本坊表門この門は輪王寺門跡に移築され残ってます。門の鉄板の扉には砲撃の跡が残っています。鉄板の扉を大小の弾丸が貫通しています。蛤御門の鉄砲の跡と比べると明らかに砲撃の威力が数倍に上がっているように思えます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月4日
-
目を惹きつけられるほど
上野公園の周りを歩いていたら、凄く立派な門があり目が惹きつけられました。表門は閉まっていましたが、正面右側の道路を歩くと入ることが可能でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月20日
-
立派な黒門
上野公園に行く途中に見えてくる立派な黒門。遠くからではよくわからないので、近くによって弾痕を見つけてみるのも粋かと思いました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2014年3月
- 投稿日:2018年5月1日
-
寛永寺のかつての表門です。
現在の東京国立博物館の場所に1625年に建立されたものですが、1866年の上野戦争で戦火を逃れた門です。
当時の寛永寺の様子を伝える見応えある建物です。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月18日
Kuda12さん