本所松坂町公園(吉良上野介屋敷跡)
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「忠臣蔵」の舞台、吉良上野介の屋敷跡 - 本所松坂町公園(吉良上野介屋敷跡)のクチコミ
東京ツウ あおしさん 男性/50代
- カップル・夫婦
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外観 小さな公園です
by あおしさん(2019年1月19日撮影)
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中には吉良上野介の像など資料が展示されています
by あおしさん(2019年1月19日撮影)
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説明板
by あおしさん(2019年1月19日撮影)
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「忠臣蔵」の舞台、吉良上野介の屋敷跡にある小さな公園です。
吉良上野介の屋敷はこの町一帯の広大なお屋敷だったそうですが、今は住宅地になっており、その面影はありません。
そのわずか1部を公園としています。
公園の中には吉良の銅像や赤穂事件関係の資料が展示されていました。
- 行った時期:2019年1月19日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月20日
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- 行った時期:2024年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年9月9日
-
現存するは1/86 けれど有志により守られた貴重な跡地
この吉良邸跡ですが、現存するのは何と、当時の1/86…たったそれだけです…現に私がそこに入った時、まるで我が家のマンションの一室分くらいしか敷地のない、その規模の小ささに「これだけ?もっと広いかと思っていた…」とリアルに思いました
みしるし洗い井戸が敷地内にあり、赤穂浪士は吉良の首をこの井戸で洗ったものと思われます…家臣二十士碑は、赤穂浪士の襲撃に応戦して倒れた20人の家臣を弔う慰霊碑…松坂稲荷という邸内に佇むミニ神社もあり、そこで100円を賽銭箱に入れて「一期一会になるかもしれないけど、来れてよかった吉良邸…」と口ずさみ両手を合わせました
邸内は雀が何羽もチュンチュン鳴きながら飛び回っており、稲荷にお供えしてあるお団子が1つ、下に転がり落ちてました…私が元の場所に戻してもよかったのですが、手が汚れそうだし、落ちてるとは言え、お供物に勝手に触ってよいものか迷いが生じたため、そのままに…
ちなみにこの場所は、昭和九年(1934年)に地元の有志が発起人となって井戸を中心に土地を購入し、東京市に寄附…貴重な旧跡が維持されたという流れだそうです
もしそういう人たちの活動が無かったら、この1/86のスペースさえなく、「吉良邸跡」と書かれただけのプレートもしくは石柱があるのみ…となっていたかもしれない…そう考えると、上記の有志はリスペクトに値しますね
向かい側には和菓子屋もあり、そこに吉良まんじゅうが販売されています。興味のある方は是非お買い上げください。私も買って食べたのですが、きな粉がかかっていて美味しいです詳細情報をみる
- 行った時期:2022年9月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年11月13日
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ここであの歴史的事件があったのね
両国駅近くの住宅、町工場が密集している一角に、ポツンと申し訳なさそうに、しかも驚くほど小さな敷地の公園でした。入口の旗がなければ、通り過ごしそうなくらいです。もともとのお屋敷はこちらの何十倍もの敷地だったと案内もありましたが、今では井戸と小さな社が残るだけです。
案内や資料も掲示されていましたが、当日は雨で薄暗く、また初期老眼ゆえ、よく分からん。ただ歴史的物語に思いを馳せるだけでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年9月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年9月2日
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吉良邸址
元禄15年(1702年)12月15日寅の上刻、午前4時ごろ、吉良邸の表門から大石内蔵助を大将として総勢23名、裏門からは大石主税を首将に総勢24名が同時に攻め入った。明け方でしかも前夜、茶会が催されたこともあり、戦いは一方的であった模様。
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- 行った時期:2022年6月3日
- 投稿日:2022年6月23日
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通り過ぎてしまいそう
探してと道に旗あり、やっと見つけた、座位の小さな上野介像にやはり小さな神社、他に何も無いから5分以上滞在の必要性無し。もっと商売っ気出して欲しい。
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- 行った時期:2020年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年2月8日