舟橋聖一生誕の地
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国技館のすぐ横の碑です。 - 舟橋聖一生誕の地のクチコミ
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
- 一人
-
小さな碑です。
by Kuda12さん(2018年8月撮影)
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日本の小説家で、幼い頃からの相撲好きでも知られ、横綱審議委員会の委員を長く務めた人物ですが、生誕の地が国技館のすぐ横というのが面白いです。
- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年9月29日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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雪夫人繪圖
旧安田庭園の西南の入り口を出た対面に舟橋聖一生誕の地の碑があります。
先だって訪れた熱海の起雲閣でも舟橋聖一さんのお名前を目にしましたが、私にはあまり馴染みのない方だと思っていました。
しかしながら、それは多いなる勘違いでありまして、
私が子供のころにうっかりなのかワザとなのかは別にして読んでしまった「雪夫人絵図」という小説の作者の方だったのですね。
小説の特徴は、直接的な描写はあまりなかったと記憶しますが、何かイメージを刺激する描写に長けていて、
私のその後の人生にたぶんに影響を与えたことは想像に難くないわけでございます。やはり舟橋聖一に出会うには少し早すぎたのか、どうなのか。
そんな舟橋氏ですが、お誕生日が12月25日ということで、ご両親は「聖一」という名前を付けられたとのこと、
可愛らしいエピソードにホッといたします。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月2日
-
「花の生涯」と書かれた碑があります
JR両国駅西口から国技館通りを通って、右側に歩道を国技館の前を過ぎて旧安田庭園に向かうと、旧安田庭園の入口から道路を挟んで手前に、「花の生涯」と書かれた碑があります。旧安田庭園の入口を目標にしていけば見つかることができると思います。舟橋聖一というお名前は初めて知ったのですが、小説家で横綱審議委員会の委員を長く務め、のちに委員長に任じられた人物だそうです。勉強になりました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2016年6月
- 投稿日:2016年11月16日
えいさん
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花の生涯
旧安田庭園の入口近くに「花の生涯」と書かれた石碑があります。言うまでもなく大河ドラマ第一作となった作品で、作者の舟橋聖一はここで生まれました。国技館にも近いですが、横綱審議委員長も務めたそうです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2015年12月
- 投稿日:2016年8月25日
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相撲好きな作家だったそうです
両国駅近くの交差点角に小さな記念碑が建っています。
舟橋聖一はこの地で生まれた作家で、相撲も好きで横綱審議委員会の委員長を務めたこともあるとのこと。
文学好きな方なら、周辺にある安田庭園や国技館などを見るついでに見ていってはいかがでしょう。詳細情報をみる
- 行った時期:2014年2月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月3日