題経寺(柴又帝釈天)
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毎月10日は「寅さんの日」 - 題経寺(柴又帝釈天)のクチコミ
グルメツウ efonaraさん 女性/40代
- その他
平日に訪れましたが人々で溢れかえっていました。毎月10日は開運縁日「寅さんの日」を開催しているようです。京成金町や高砂からも2,30分かかりますがお散歩がてら歩いて来るのもいいでしょう。
- 行った時期:2015年5月27日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2015年6月24日
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題経寺(柴又帝釈天)の新着クチコミ
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聖地巡礼!!
2022年4月聖地巡礼!ロケ地めぐり小旅行でお参り客がいない早朝に柴又帝釈天にいきました。
いつもは数年に一度程度来ていましたがこの半年で4回目の訪問でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年4月
- 投稿日:2022年4月18日
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柴又帝釈天
さほど長くない帝釈天参道を抜けると、柴又帝釈天こと題経寺の山門に着きます。境内には初詣の参拝客に交じって、艶やかな振り袖姿の新成人の姿も見られました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年1月10日
- 投稿日:2022年1月18日
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彫刻ギャラリー
柴又帝釈天の主訪問目的は彫刻ギャラリーの見学、帝釈堂の周囲に廻らされた法華経説話を題材とした素晴らしい木彫を見たくて。十人の彫刻家が一面ずつ彫った緻密で精細な作品は必見、間違いなく日本における木彫作品の傑作でしょう。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年1月10日
- 投稿日:2022年1月18日
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柴又と言えば 帝釈天
葛飾の下町に来たなら、行かないともったいない お寺さん。
参道から国の重要文化に指定されている 下町散歩には欠かせないお寺。
街全体から別世界で映画に出てくる昭和感が満載。
細かい彫刻で覆われた巨大な山門をくぐると 自分に今まで起こった問題が小さく思える 壮大な歴史絵図が広がります。
自分を振り返るためにもまた来てみたいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年8月9日
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帝釈天
柴又帝釈天。正式には経栄山 題経寺。創建は1629年、禅那院日忠とその弟子、題教院日栄による。「帝釈天」は本来仏教の守護神天部の一つを指すが、題経寺の略称として用いられている。 門前で御前様とさくらがバッタリ !
詳細情報をみる
- 行った時期:2020年5月15日
- 投稿日:2020年5月29日