大山(神奈川県伊勢原市)
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大山(神奈川県伊勢原市)の口コミ一覧
1 - 10件 (全424件中)
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- 一人
大山ケーブル乗車に併せて登山しましたが、ハイキングというレベルでなく、ガチの登山で驚きました。
地元の人に聞くと遠足で登る…とのことですが、登山道は石がゴツゴツしてますし、下りでは何度も滑落しそうになりました。
それなりの装備を整えてからの方が良いと思います。
なお、頂上からは絶景が見られます。- 行った時期:2023年12月
- 投稿日:2023年12月23日
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- 家族
一昨年の紅葉の時に行きました。
景色は、最高でした。
鮮やかな色の葉で、まさに、ザ紅葉でした。
でも、階段降りる時に、落ちそうになり怖かったです。
行かれる時は、お気をつけ下さいませ。- 行った時期:2021年11月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年12月9日
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- 友達同士
今回、紅葉の時期限定の御朱印が欲しくて初めて大山に行きました。大山寺の紅葉が想像以上に美しく驚きました!一見の価値ありです。上の阿夫利神社も紅葉のライトアップもあり、境内前で食べられるもみじ汁もとても美味しかったです。阿夫利神社上壮には登山口から登っていきますが、整備されていないかなりのハードな登山道なのでそれなりの覚悟が必要。ストックと水は必需品です。必死に頂上まで登ると、阿夫利神社上壮の横から雲海と富士山が見えますよ!- 行った時期:2023年11月
- 投稿日:2023年11月29日
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- 友達同士
気軽に山登りをしようと思って、出かけました。大山フリーパスを使用し、バスもケーブルもスムーズに乗車できました。ケーブルを降りて、登山道を進むとすぐに岩がゴロゴロする階段道が続き、かなりハードな登りでした。空気がひんやりしていましたが、歩いているうちに暑くなり、汗をかくくらいでした。さすがに山頂はかなり寒くなっていまさたが、遠くまで見渡せる景色は素晴らしいものでして。帰り道は登りほどハードではなかったけれど、ひざが笑ってしまう感じでした。3時間くらいで降りてきて、参道で湯豆腐を食べてお土産を買って帰ってきました。疲れたけれど、楽しい登山でした。- 行った時期:2023年11月24日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2023年11月26日
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- 一人
下から歩いて往復5時間〜6時間。歩きなれていない人はケーブルもあり。
夏場はヒルがいるので要注意。
肌の露出は避けたほうがベター。
山道は危ない箇所もなく、見所も多い。- 行った時期:2023年9月
- 投稿日:2023年9月26日
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- 友達同士
湯河原温泉から地元大山に。
参道を歩きながら、大山ケーブルに乗り阿夫利神社へ。
参拝が終わり、帰路へ、もちろん大山ケーブルで…
発着駅でなんと、鹿さんこんにちは…- 行った時期:2022年9月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:2人
- 投稿日:2022年10月11日
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- 一人
関東県内の登山で高尾山と同じくらい有名な大山ですが、鈴鹿セブンマウンテンと同等のきつさはあります。スニーカーでも登れないとまでは言いませんが、登山靴や経口食・水などの装備はきちんとしないとかなりキツイ登山になると思います。
バス停からコマ通り→女坂→大山寺→富士見台→山頂→見晴台→男坂のルートで周りましたが、花粉症なのも相まってかなりへばってました。地味にずっと登り階段が続くのがキツイです。また、山頂→見晴台が思っているよりも距離があります。だいたい5時間くらい山に居たと思います。
女坂→富士見台→山頂をピストンで戻る場合、危ない個所はほとんどありません。もちろん、転倒して怪我の恐れや靴連れや体力面でのトラブルはあるかもしれませんが、遭難したり、滑落する心配はほとんど無いと思います。自分が登山した時も前後に必ず人がいましたし、子供を引率されてる方もたくさんいました。
ガレ場のような岩の上を歩くシーンが多いモノの、全体的に景観はあんまりよく無いですね。自分が登山した時、頂上がガスで何も見えない+工事中ってのもあったのですが・・・。階段をずっと登ってるだけの行程が続きますので、体力があって転倒しなければ誰でも登れる山ですが、疲れ具合に比例してはあんまり面白い山とは言えないかもしれません。ハイキングでは無く間違いなく登山レベルの山ではあるのですが。- 行った時期:2022年4月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2022年4月23日
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- 一人
初めて登ったのが昨年の10月。本坂から登ったのだが、あまりの険しさに途中で断念してしまった。今度こそ山頂まで登りたくてリベンジ、そしてついに登り切った(!)。天気があまりよろしくなかったが、山頂にたどりついた達成感は大きい。雪が残っていて、ぬかるんだところも。登りよりも下りの方が苦労した。でも四季の移ろいを感じながらの登山は楽しいし、何より標高1252メートルは燃える。- 行った時期:2022年2月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2022年2月20日
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