うなづき友学館
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うなづき友学館の口コミ一覧
1 - 10件 (全14件中)
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- 友達同士
たまたま宇奈月温泉開湯100周年、開館30周年記念特別展をやっていました。
宇奈月温泉は大正12年11月に開湯し電源開発の歴史とともに 今日まで発展してきたそうです。
その歩みを様々な資料でたどることができます。民法で「権利の濫用」を禁じる最初の判例となった宇奈月温泉事件の判決文写しや引湯管のレプリカなど興味深いものも展示されていました。常設展示の日本三大奇橋の一つである愛本刎橋の1/2サイズの模型は結構迫力があります。トロッコ列車に乗る機会があったらちょっと覗いてみるのも面白いと思います。
ちなみに2024年には黒部宇奈月キャニオンルート(黒部峡谷鉄道の終点けやき平駅から黒部ダムまで)が一般開放されるそうです。- 行った時期:2023年8月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年8月31日
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- カップル・夫婦
妻と二人で、富山県を旅行した際に立ち寄りました。「道の駅うなづき」にある、宇奈月の歴史を知ることができる資料館です。中には、日本三大奇橋のひとつと言われている、愛本橋の再現模型もありました。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年8月5日
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- 友達同士
富山観光でうなづき友学館を訪問しました。「日本三奇橋」の1つとされる愛本刎橋の大模型展示やパネル展示などがあり、宇奈月・黒部峡谷の歴史について学ぶことができます。また、江戸時代後期の浮世絵師、池田英泉の描いた「花魁」の版画とそれを模写したゴッホの絵のレプリカも展示してありました。- 行った時期:2014年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月7日
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- 家族
富山県宇奈月にあったうなづき友学館を見学しました。日本三大奇橋といえば、岩国の錦帯橋、大月の猿橋、そしてここ宇奈月の愛本刎橋です。現在の愛本橋は残念ながら刎橋ではなく、近代的な赤いカラフルな橋となっています。その愛本刎橋の1/2の模型が、このうなづき友学館のメイン展示でした。縮小模型とはいえ、展示室一杯の大きさであり、下から見上げるとその大きさに圧倒されました。自然の中で見る橋と違って展示室内だからより一層ビッグに感じてしまいます。- 行った時期:2014年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月10日
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- 家族
道の駅うなづき内にあった、うなづき友学館を見学しました。入館料は大人300円です。中にはかつて黒部川に架かっていた日本三奇橋の一つ、愛本刎橋を一部復元した大模型があり、その姿には感激させられました。両岸から大木を一段ずつ突き出して造った橋脚のない橋となっていて激流を克服しようとする先人達の知恵に感心しました。この道の駅から1kmほど宇奈月温泉方向に進んだところに黒部川に架かる「愛本橋」という赤いアーチ橋があるのですが、この橋の上流50mのところに愛本刎橋が架かっていたそうです。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月30日
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- 家族
北陸自動車道・黒部ICから車で宇奈月温泉に向かう途中にあった道の駅 うなづきの敷地内にうなづき友学館ありました。このうなづき友学館は、図書館宇奈月館と歴史民俗博物館が併設された複合施設となっていました。図書館には山岳関係の本をメインに置かれていました。また博物館では日本三奇橋愛本刎橋の縮尺二分の一の模型が展示されていました。その他、宇奈月の歴史、文学、芸能や電源・温泉開発に関する資料やパネルがたくさん展示されていました。日本三奇橋というユニークな橋の歴史や宇奈月について知ることが出来ますので、この道の駅を訪れたら、是非、入館してみて下さい。- 行った時期:2013年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月30日
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- 家族
道の駅うなづき施設内にありました。黒部市の歴史民族資料館があって、館内ホールには日本3奇橋の一つである、愛本橋の模型が展示されていました。ただ、この模型、並はずれて大きく、何と1/2縮尺なのです。それも建物の中にですよ。圧倒されますよ。入館有料ですがとても学ぶことが出来る資料館なのでお勧めです。- 行った時期:2015年8月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月29日
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- 友達同士
道の駅うなづきの隣にある施設です。歴史民俗資料館や図書館の2つの施設から成っていました。図書館の方は開放的な感じでしたが、観光なので立ち寄っていません。歴史民俗資料館の方ですが、この付近にある愛本橋という、愛らしい赤い橋に関連する展示を中心に、ここ地元に関する資料が紹介されていました。- 行った時期:2015年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月29日
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- 友達同士
富山県宇奈月温泉観光で、うなづき友学館を見学しました。ここには日本三奇矯のひとつ、江戸時代に黒部川に架けられていた「愛本刎橋」の復元模型(縮尺1/2)が展示されていました。この橋はかつては全長63mの刎橋であったことから、「山口県の錦帯橋」、「山梨県の猿橋」と並び日本最大奇橋の一つと言われていました。今の橋は過去の度重なる豪雨による流失、再建を繰り返し12代目になっているそうです。その他にも、宇奈月に関するビデオ放映や宇奈月温泉付近で発掘された土器、黒部峡谷・黒部峡谷鉄道などに関する絵図や古文書等の展示などがありとても興味深かったです。- 行った時期:2015年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月28日
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