伏見寺
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金沢の名の由来 - 伏見寺のクチコミ
長野ツウ サクラさん 男性/50代
- カップル・夫婦
金沢の名の由来となった主人公、芋掘藤五郎ゆかりの寺。芋掘藤五郎のお墓や像が伝わっているそうです。仏像もたくさんあって見ごたえがありました。
- 行った時期:2015年9月
- 投稿日:2016年8月10日
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伏見寺の新着クチコミ
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行基山
寺町寺院群の中にあるお寺だ。「国指定重要文化財拝観所」の看板が門に掛かる。今でいう金山師の芋堀藤五郎が金で得た富でこの伏見寺を建立。この地にいた行基が開眼法要を行ったことで、このお寺は行基山を名乗るようになったという。籐五郎は兼六園にある金城霊沢でも聞く名前だ。籐五郎は掘り出した砂金を金城霊沢で洗っており、後年、その名を縮めて「金沢」の地名が付いたという。ここに立ち寄る前に兼六園で金城霊沢の説明を見聞していたので話がつながった。山門をくぐってすぐところに籐五郎の墓がある。
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- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月26日
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金沢という地名発祥の伝承で主人公となる芋掘藤五郎ゆかりの寺院でした!!
金沢という地名発祥の伝承で主人公となる芋掘藤五郎ゆかりの寺院でした。
本尊には阿弥陀如来像があり、国の重要文化財でした。
渋いお寺です!!詳細情報をみる
- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月6日
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重要文化財を有します
寺町通り沿いのこちらのお寺は、真言宗寺院で、本尊の阿弥陀如来像は国の重要文化財指定を受けています。山門はシンプルで比較的新しいものと感じられました。
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- 行った時期:2016年11月
- 投稿日:2017年12月17日
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阿弥陀如来像
こちらの寺の阿弥陀如来像は平安時代に造られたという事で、事前に予約して料金を払って拝んできました。とても歴史を感じる像で、ありがたみを感じました。寺の住職によりますと、重要文化財にも指定されているようですので、見る価値があるかと思います。
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- 行った時期:2017年3月
- 投稿日:2017年4月15日