小松市立宮本三郎美術館
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小松市立宮本三郎美術館のクチコミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
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- 家族
「色の記憶」企画展中の宮本三郎美術館に伺いました。美術館利用を促すため、平成31年4月1日より美術館内の作品について自由に撮影が可能になりました。SNS等にも投稿することができます。
受付で「こまつミュージアム・パス」500円を購入すれば該当8施設を1週間以内であれば何度でも利用可能。また、他の施設・最寄駐車場も丁寧に説明をして頂きました。
小松市出身 宮本三郎氏の遺族から油彩画・デッサンなど寄贈を受け、平成12年11月に開館。展示室1は石張り倉庫を改築したもで初期の作品を中心に展示。展示室2はモダン建物でレ・トロワ・グラースなど「はなやかな色」の作品が展示されていました。
人物・花など見応えのある作品を間近で鑑賞出来ました。鑑賞時間40分、お勧めです。- 行った時期:2019年5月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2019年6月11日
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- 一人
芸ジュに興味を持っている人はこの場所で楽しんでみるのもいいかもしれませんね。きっとお気に入りの作品と出会うことができるでしょうね。- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年10月7日
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- 一人
これまであまり見たことがなかったのですが、見応えのある油絵があり、蔵を改築した美術館自体も良かったです。ただ、私が行った時は企画展がイマイチで、その分宮本氏の絵が減っていたように思えて残念でした。共通のチケットになっているのでもうひとつの美術館も行けるのですが、離れているため一緒にいくのは難しいと思います。- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年8月30日
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- 一人
JR北陸本線の小松駅から徒歩で約12分です。
小松市松崎町に生まれた洋画家である宮本三郎の油彩画を楽しむことができます。- 行った時期:2016年11月
- 投稿日:2016年11月8日
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- 友達同士
洋画家、宮本三郎の美術館。館内には代表作をはじめ、愛用していた制作用具なども展示されていいます。
美術館の建物は、明治時代の古い倉庫を改造したもので雰囲気も良いです。- 行った時期:2016年6月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年9月5日
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- 一人
非常に綺麗な建物で、雰囲気のあるところでした。
市が運営しているとのことですが、行ったのが平日ということもあり、他の入場者は全くいませんでした。- 行った時期:2015年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年1月17日
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九谷焼の名工 徳田八十吉の錦窯展示館を訪れた際、小松市立の文化施設共通入場券(4施設のうち2つの施設に入場できる)500円を購入し、絵画に興味のあった私はその中より「宮本三郎武術館」を選びました。錦窯展示館より、小松市の古い街並みを眺めながら徒歩約10分程度よりと比較的近い場所にありました。美術館の外装は、白を基調とした和洋の様式をとり、内装についても近代的な構造の中にも、木を用いた温かさを感じる建物でした。展示品は、宮本三郎の一級品ぞろいで、特に、戦後GHQがリゾートホテルとして当時接収していた「白雲楼ホテル」の洋食堂の壁面に同画伯が描いた「日本の四季」は日本的は良さが表現させたもので見応えのある作品でした。
- 行った時期:2010年1月24日
- 投稿日:2010年1月27日
このクチコミは参考になりましたか?2はい