北前船の里資料館
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北前船 - 北前船の里資料館のクチコミ
らぃ子さん 男性/40代
あまり期待しないで寄ったのですが、たまたまボランティアガイドさん(無料)が居られてお願いしたところ予想以上に勉強になりました。
展示物も多く自分達だけならスルーしそうな所もクイズを交えて説明してくださりとても満足でした。
- 行った時期:2014年3月23日
- 投稿日:2014年5月7日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
北前船の里資料館の新着クチコミ
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北前船主・酒谷長兵衛邸宅
明治9年(1876年)築 市の指定文化財
大広間を含め 17もの部屋がある 大邸宅
当時の豪勢な暮らしぶり感じるとともに 航海の過酷さ実感
航海用具や船箪笥など 多くの資料展示
座敷の奥には 冬と夏の仏壇が置かれ 当時の船主の生活がしのばれます
入館料 350円
北海道と大阪を結ぶ買積船として 巨万の富築いた北前船
その船主集落である橋立の歴史と文化 感じるスポット詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月9日
- 投稿日:2024年11月11日
てつきちさん
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館内が暑すぎてゆっくり見ることが出来なかった
暑い日々の中、訪れましたが、団扇を貸していただいての見学、扇風機は有る物の履いている靴下で掃除をしている感じ。展示物の説明あアナウンスももっとあちこちに設置してもらいたい。再度行く気にはならないところでした。
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- 行った時期:2024年9月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年9月21日
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無造作な展示。もっと丁寧な扱いが必要。
全国、北前船などに関しては、由来する資料館などを見てきた方だと思う。
橋立が人を呼ぶのは北前船の船主の館や集落が残っているせいだ思う。その土地ならではの歴史があるなら差別化はできるはずだ。
私もやはり北前船に惹かれてこの地に来た。
初めに北前船の館(個人)を訪ねたが時間を過ぎても開館せず、電話をしても通じない。仕方なくの資料館に電話すると「資料館とその家とは関係ありません」の一言。道行く人の尋ねると「あそこは来たり来なかったりだからね」の一言。なんて冷たい対応かと思った。
仕方なく訪ねたこの資料館だが、建物は本当に大きく立派。展示物も多く、珍しいものも多い。
ただ外は35度をこえる温度。館内は冷房なしで、うちわは自由にお使いくださいとあるが、熱風をかきまわすようなもの。小さな蔵の中など暑くては入れない。
チケット売りの人達は冷房付きの部屋にいて、「私達は詳しいことは何も知らないので、ところどころにあるボタンを押して解説を聞いてください」との対応。
資料館の前には役所があり、シルバー人材センターがある。たぶん資料館(モノ)あれば、心や気持ちが通わなくても構わないと思っておられるのかもしれない。せめてこの地に住むからには、もっと自分たちの土地を愛し興味を持ってほしいと望む。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年7月28日
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建物の大きさにびっくり
北前船の里資料館の建物は、明治9年(1876)に、ここ加賀橋立の北前船主・酒谷長兵衛により建てられた邸宅が使われています。北前船主集落に近付くと、とても大きくて赤瓦が目立っているのが北前船の里資料館です。
冬に日本海から吹き付ける風雪を除けるためか、高さがあって延々と続く長い塀に囲まれているのが、加賀橋立の北前船主邸宅群の特徴です。その中でも北前船の里資料館は、敷地面積が約1,000坪もあり、オエと呼ばれる30畳の大広間を備えているので、ひときわ大きく見えます。
北前船の資料館として航海に使われた道具や、船が沈んでも浮き上がってくる船ダンス、船絵馬など数多くの資料が展示されていますが、大きくて立派な建物そのものが一番の見所だと思います。往時の栄華ぶりがわかります。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年3月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年10月26日
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お勉強になりました
北前船の事を何となくは知っていたのですが、何がどのように移動していたのかを知ることができました。また、年収や一度でた船がどのくらいの金額の商売をしてたの話とかお金の話もされていて、すごい商売されてたんだなと思いました
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- 行った時期:2019年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年4月12日