人道の港敦賀ムゼウム
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興味深い資料をたくさん展示 - 人道の港敦賀ムゼウムのクチコミ
神社ツウ まめちゃんさん 男性/60代
- カップル・夫婦
「ムゼウム」とはポーランド語で「資料館」のこと。ロシア革命時にシベリアで救出されたポーランド孤児や、杉原千畝が発行した「命のビザ」で入国したユダヤ人難民が入港したのが敦賀港であったころから造られた資料館です。興味深い資料がたくさん展示されていて、勉強になりました。
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年5月9日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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人道の港敦賀ムゼウムの新着クチコミ
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人の優しさに触れ感動しました
敦賀の街に係る2つの感動的な話を文字だけでなく、映像やアニメで表現していて心が洗われました。
資料を読むにつれて、涙が出そうになりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月
- 投稿日:2024年11月24日
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ムゼウムとはポーランド語で資料館の意味だそうです
敦賀港は日本のシンドラーと言われる杉原千畝が発給したビザによって、ユダヤ人の方が上陸した唯一の港です。それ以前にもロシア革命で家族を失ったポーランド人孤児なども温かく受け入れた歴史があり、その顕彰の意味も込めて人道の港敦賀の資料館が建てられています。
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- 行った時期:2022年12月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年9月12日
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人道の港敦賀ムゼウム
福井県敦賀市の敦賀港の歴史をまとめた資料館。1920年にシベリアにいたポーランド孤児が上陸したことや第二次世界大戦中に杉原千畝の命のビザに救われた多くのユダヤ人難民が敦賀にたどり着いた史実を紹介しています。
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- 行った時期:2024年6月22日
- 投稿日:2024年6月23日
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行ってきた!
人道支援の在り方を再確認できる資料も多く、それが敦賀で行われていたという事も含め学びの材料として申し分ないです。
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- 行った時期:2024年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年6月11日
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訪れて良かった
たまたま来館客もまばらな時間帯だったので、じっくり見てまわることが出来た。敦賀であれだけのポーランドからの避難民を世話していた事を初めて知った。敦賀を訪れた人には是非立ち寄って欲しい場所だと思う。
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- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月28日