人道の港敦賀ムゼウム
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
資料館 - 人道の港敦賀ムゼウムの口コミ
自然ツウ pecdさん 男性/30代
- 友達同士
「人道の港 敦賀ムゼウム」は外交官である杉原千畝の功績や大正時代に敦賀港に上陸したポーランド人孤児の歴史などが紹介されていました。
- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2019年6月17日
- この口コミは参考になりましたか?0はい
pecdさんの他のクチコミ
-
大雄寺(長崎県諫早市)
長崎県諫早市/その他神社・神宮・寺院
県指定史跡になっている大雄寺の五百羅漢は宝永6年に竣工されたそうです。500体近くあって迫...
-
ド・ロ神父記念館
長崎県長崎市/博物館
記念館として使用されている建物はド・ロ神父自らが設計・施工を行い、保育所としても使用された...
-
長崎市べっ甲工芸館
長崎県長崎市/博物館
国指定重要文化財の旧長崎税関下り松派出所を利用して、べっ甲工芸品などを展示する施設として公...
-
出津教会
長崎県長崎市/その他神社・神宮・寺院
教会は強い海風に耐えるため、平屋建てで屋根が低く設計されていました。2つの塔が建っていたの...
人道の港敦賀ムゼウムの新着クチコミ
-
旧敦賀港駅跡に建てられた記念館
ポーランド、ナチスに追われたユダヤ人難民、をそれぞれ救った敦賀の方々の人道の歴史を詳しく知ることが出来ます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月21日
-
人道の意義 感じるスポット
ポーランド孤児・ユダヤ難民の敦賀港上陸の エピソード
シアターやアニメーションで わかりやすくレクチャー
命の大切さ 平和の尊さ 人として取るべき道 考えさせられる
敦賀港の歴史 後世にまで 伝え続けるスポット詳細情報をみる
- 行った時期:2023年7月8日
- 投稿日:2023年7月10日
てつきちさん
-
人道の意義 感じるスポット
人道の港 敦賀ムゼウム
人道の意義 感じるスポット
ポーランド孤児・ユダヤ難民の敦賀港上陸の エピソード
シアターやアニメーションで わかりやすくレクチャー
命の大切さ 平和の尊さ 人として取るべき道 考えさせられる
敦賀港の歴史 後世にまで 伝え続けるスポット詳細情報をみる
- 行った時期:2023年7月
- 投稿日:2023年7月10日
てつきちさん
-
勉強になりました
命のビザは有名ですが その船が敦賀に来ていたことも敦賀の人達が温かく迎えいれていたこともはじめて知りました
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月
- 投稿日:2023年5月24日
-
日本中でここの存在を知られるべき、国際的に誇れる施設
過去の日本国ならびに敦賀市が行なった、2つの国際的な人道支援活動を紹介する施設です。
全ての説明が日英二カ国語表記で、関係各国など多数の外国人の方も見学等に来られているのかなとも思いました。
広島長崎沖縄稚内などにある平和希求施設に準じる、非常に価値高い施設と思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年12月
- 投稿日:2022年12月28日