辻嵐外の句碑
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辻嵐外の句碑の口コミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
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- カップル・夫婦
甲府市の酒折宮境内にある蕉門十哲の一人:辻嵐外の句碑です。「月の雲々からさ岐に離れゆき」と刻まれていて、月と雲の動きに風情を感じる句でした。- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年8月18日
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- 一人
JR中央本線の酒折駅から徒歩10分程の場所に鎮座する酒折宮、境内の拝殿に向かって左側に在り意外と目立たない石碑です。辻嵐外は江戸時代後期の俳人で甲府に長く住んで俳句を広めた方だそうです。- 行った時期:2018年3月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月17日
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- 一人
5才で甲府に住み、若草町藤田の五味可都里を頼り、その後75歳まで落合を中心に甲斐の俳諧文化の向上に努めたそうです。- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年1月21日
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- カップル・夫婦
山梨県内にある神社・仏閣で唯一の古事記や日本書紀に記述がある酒折宮。その境内に入り左端にあるのが、こちらの辻嵐外の句碑です。辻は江戸時代後期の俳人として甲府を中心に活躍した甲府の山八先生と呼ばれた人物です。風流を感じる詩だと思います。- 行った時期:2017年9月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月9日
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- 一人
先日、連歌発祥の地とされている酒折宮を訪ねた折、連歌之碑 以外にもいろいろの石碑があった。
その中で、連歌之碑の奥 (北側) に、句碑があるのに気が付いた。
殆んど読めなかったが、最後の 「嵐外」 だけは読み取れた。
その時は分からず、後程調べたところ、これは 、辻嵐外の句碑で、「月の雲々からさ岐に離れゆき」 と彫られているということが分かった。
辻嵐外は、越前の俳人で、晩年甲府柳町に草庵を結んだ方 とのこと。
何故ここにあるのかは分からないが、貴重な句碑を見た気がしている。- 行った時期:2015年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年5月16日
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