右左口宿
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宿場独特の区画で整備 - 右左口宿の口コミ
愛知ツウ とーしさん 男性/80代
- 一人
右左口宿は、中道往還の宿場町の1つ。織田信長が往来するため、徳川家康が整備したといわれています。道幅は4.5m、一軒の間口を四間二尺(約7.8m)に分け、奥行きの長い宿場独特の区画で整備されています。
- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年1月21日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
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往時の雰囲気が感じられるスポット
中道往還の宿場町の1つです。武田氏滅亡後、徳川家康が中道往還を使って甲斐に入国したときに右左口宿の村民から手厚いもてなしを受けたことから、海産物の売買を免税する朱印状の発行が与えられ、商業活動上の特権を得られたとされる所です。往時の雰囲気が感じられるスポットです。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年8月18日
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宿場の面影は見つかりませんでした。
想像していた宿場という感じではありませんでした。人家のはずれの方に「山崎方代生誕の地」があって、その隣に「宝蔵倉」があって、そちらに説明書きがありました。そちらには徳川家康公の朱印状、羽柴秀勝の黒印状他が保管されていたそうです。
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- 行った時期:2018年6月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月26日
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宿場町
ここは織田信長が通るために整備されたところでと言われています。歴史が好きな人にはいいところかもしれません。
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- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年6月6日
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中道住還
甲斐と駿河を結んだ中道住還の右左口峠の甲斐側にある宿場です。
うばぐち、と読みます。身延線が開通してから街道の重要性が薄れましたが、
現在の県道113号線が峠に向かって登りの直線になっている場所(下宿と上宿の間)など、
宿場町の風情が残っていて、とても良いです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年2月14日