噴水がみものです - 岡谷湖畔公園の口コミ

岡谷湖畔公園の新着クチコミ

• 岡谷湖畔公園

  4.0

  その他

  天竜川の起点となる釜口水門横から広がる諏訪湖の湖畔公園。下諏訪や上諏訪周辺からの眺めとは異なり、落ち着いた感じの公園です。

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  • 行った時期：2020年8月28日
  • 投稿日：2020年9月10日

  • 

  

  トシローさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／60代

• 景観のいい湖畔の公園

  4.0

  一人

  6月中旬の日曜日にレンタサイクルに乗って訪問しました。
  釜口水門の両サイドの諏訪湖畔を整備して造られた公園です。
  水門から諏訪湖に向かって左側には、オブジェが並ぶ『希望の広場』があります。
  公園から見る諏訪湖と周辺の風景はなかなかのものですが、訪問した時には湖上の噴水を見ることは出来ませんでした。
  当日晴れていましたが、私と同様湖畔をサイクリングされる方や、ジョギングをされる方を多数お見かけしました。

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  • 行った時期：2019年6月16日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年6月23日

  • 
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  チャムンパスさん

  • 温泉ツウ
  • 男性／50代

• 噴水の形は白鳥が羽を広げた様子を連想させる

  4.0

  カップル・夫婦

  水門寄りの湖面には高さ５５ｍになるという湖上噴水があり白鳥に見立て羽を広げた姿の様に見える吹き上がる噴水がある、夜はライトアップもされるらしい

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  • 行った時期：2019年6月2日
  • 投稿日：2019年6月4日

  • 

  

  鶴亀松竹梅扇さん

  • 愛知ツウ
  • 男性／70代

• ご当地出身、琵琶湖周航の歌製作者の小口太郎像のある公園

  4.0

  カップル・夫婦

  ご当地諏訪郡で生まれ育った小口太郎氏は京都の高校時代に故郷の諏訪湖に思いをはせ、琵琶湖周航の歌を創作大正時代に発表、又、帝京大在学中に有線、無線、多重電信電話法を発明、世界主たる国から特許を得、現代の通信技術に行かされているという（隣接の石碑紹介文より）ちなみにこの石碑紹介文の字は、ノーベル賞博士の江崎玲於奈さんの筆とも記されてあった

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  • 行った時期：2019年6月2日
  • 投稿日：2019年6月4日

  • 

  

  鶴亀松竹梅扇さん

  • 愛知ツウ
  • 男性／70代

• 噴水と湖畔のオブジェ

  5.0

  カップル・夫婦

  諏訪湖畔釜口水門を中心にＶの字に湖畔に沿って両側に公園が広がり、水門から諏訪湖に向かって右側は【みなとなぎさパーク】と呼ばれ木々が多くありベンチも点々と設置されていた、又同じく諏訪湖に向かって左側に続く湖畔沿いは【いこいとやすらぎのゾーン】と呼ばれ子供遊具のある公園、野球場、マレットゴルフ、等市民憩いの公園が河畔、釜口水門を中心に数ｋｍ、１０万平方メートル及ぶという公園が続いていた、勿論湖畔沿い一周のジョギング、サイクリング、我らの歩いたウォーキングの道も整備されていた

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  • 行った時期：2019年6月2日
  • 投稿日：2019年6月4日

  • 

  

  鶴亀松竹梅扇さん

  • 愛知ツウ
  • 男性／70代

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