田毎の月周辺宿からの現地情報

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• 姨捨の田毎の月は・・・

  投稿時期：2023年05月16日

  ２０２３年５月１６日(火)　晴れ
  外気温　８℃
  
  
  １４日・１５日と１泊２日で
  関東圏から修学旅行生の受け入れをさせていただきました。
  カムループスにお泊りのキャビキャビの女子１６名＋引率先生１名の１７名様と
  楽しい夕食後のふれあいの時間。。。
  
  
  かなり久しぶりに『ＵＮＯ』をご一緒に興じました。
  ルールは
  すっかり忘れています。
  うろ覚えながら楽しめました♪
  
  
  皆さまをお見送りした後、
  日本原風景のひとつの【棚田】が気になる時季となり
  田植え前、水が張られた田んぼが気になり
  更埴市にある【姨捨の棚田】まで行って来ました。
  
  大きさはもちろん、形がさまざまの田んぼが一望できる
  篠ノ井線姨捨駅前を通り
  踏切を渡ったら道なりに下って行くと
  水の張られた棚田が現れます。
  
  
  田植えＳＥＡＳＯＮ前の田んぼが整然と並び
  満月の夜には
  素晴らしい【田毎の月】を魅せつけるでしょうね？！
  
  
  本来なら
  【田毎の月】を味わうのであれば
  晴れた日の夜の見物がおすすめですが
  シニアなスタッフは『棚田』に空が写し出される様が好きで
  のんびりと棚田の中を歩くことで満足なのです。
  
  
  この時季だけの
  棚田には
  約１．５００枚の田んぼに
  水がはられた美しさは見ごとで大好きな日本原風景なのです。
  空も山も写し出されて美しい。
  
  
  十日市市松之山にある【星峠の棚田】は夜明け前に行き、日の出が
  写し出される棚田の美しさがありますのでお薦めです。
  
  今も昔も
  静かに【郷愁】を誘う棚田を眺めたのでしょうね

  

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  最安料金(目安)

  投稿した宿

  森のログホテル　カムループス

  

  宿からのアクセス

  ・電車、バス他で60分
  

  補足

  古今和歌集など詩にも歌われている田毎の月を見られると表現されている 姨捨の棚田。 田植えの時季はもちろん 稲刈り後も見ごたえがあります。