常念坊
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常念坊の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- その他
東常念岳の黒い「常念坊」。前回より1週間余り過ぎ回りが溶け始めている。その代わりその左にある白い「万能鍬」が完成に近づいてきた。いわゆる備中鍬だが歯が3本以上ある。- 行った時期:2018年5月6日
- 投稿日:2018年5月14日
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- その他
前常念岳の頂上中央直下に現れた雪形ネガ型(黒)の「常念坊」。徳利を下げた坊さんの姿。または托鉢用の鉄鉢でその下に徳利があるとも。その直ぐ左に現在も少し出現しているが5月中旬にはポジ型(白)の「万能鍬」が出現する。- 行った時期:2018年4月28日
- 投稿日:2018年5月7日
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- 一人
豊科あたりから、見える常念岳が本当に美しいです。松本や穂高より、豊科南から見るのがオススメ!晴れてると最高です!- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2017年1月10日
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5年前、早朝の奥穂高から眺めた常念岳が素晴らしく、今年9月念願叶い縦走しました。
長時間の歩行のため、2,000m級の山々を毎月訓練、合間に水泳を週一回通い足腰を鍛えたつもりでしたが、70を超えた身体、さすが2日間15時間の行程は脚にも負担大きく、無事下山した時の感動は自分だけに分る喜びでした。
念願の常念岳、蝶ケ岳からの眺望は定年後の最高の贈りものとなりました。- 行った時期:2010年9月5日
- 投稿日:2010年9月9日
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常念坊とは北アルプスの常念岳に現れる徳利を持ったお坊さんの姿の雪形です。
4月下旬頃から現れ始めて、安曇野では田植えの目安とされています。
常念坊はかつては安曇野を治めていた八面大王の手下で、
八面大王が坂上田村麻呂によって滅ぼされた時に逃げ込んだのが常念岳と言われています。
〔所在地(山頂)〕
長野県松本市安曇(旧・南安曇郡安曇村)- 行った時期:2008年5月
- 投稿日:2008年5月20日
ひっちぃさん 男性/20代
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