田淵行男記念館
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田淵行男記念館への案内看板 - 田淵行男記念館のクチコミ
長野ツウ メタボ大王さん 男性/60代
- その他
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by メタボ大王さん(2018年5月6日撮影)
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物産館、レストランの「安曇野の里」に隣接した田淵行男記念館。山岳写真家として有名な田淵行男であるが細密な蝶の画は驚くばかりだ。5/27まで高山蝶の特別展が開催されている。
- 行った時期:2018年5月6日
- 投稿日:2018年5月14日
- このクチコミは参考になりましたか?7はい
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黄色いテント
安曇野の里にある田淵行男記念館。以前から一度訪ねたかったのですが、なかなかその機会を得ることができませんでした。今回、安曇野に泊まり、時間的なゆとりができたので、ようやく訪ねることができました。山岳写真や高山蝶のスケッチのほか、田淵行男が愛用した品々も展示してあります。中でも本人が設計したという「黄色いテント」は必見です。
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- 行った時期:2019年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年2月6日
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高山蝶展開催中。細密画に感心。
・田淵行男氏の愛用の品々に興味があった。
・蝶の細密画に、彼が安曇野を好きになった理由があるように感じられた。
・同時に開催されていた水谷章人展では、自分の行った事のある場所もあり、馴染みを感じた。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月9日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月15日
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田淵行男記念館 常念を望む
東京で教師をしていた田淵が戦争の疎開で安曇野に移り住む。鳥取の大山の麓で育った田淵は北アルプスと高山蝶に魅せられ半生を捧げる。膨大な写真とカラー写真の代わりに描き始めた高山蝶の細密画は、東京高等師範の博物科を卒業した情熱をそのまま生涯を通じ持ち続けた証しだ。今回の「雪形」めぐりも田淵の本に触発されたものだ。あまりにも当たり前に見ていた北アルプスのすばらしさを再認識した。記念館では雪形マップを購入できる。
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- 行った時期:2018年5月6日
- 投稿日:2018年5月14日
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安曇野に行って寄らずにおれるか
田淵行男記念館は安曇野に行ったならば是非、必ず寄って欲しい所です。田淵行男の業績と人となりを是非知って欲しい。ナチュラリストと言われてもいるが自然の大切さ、自然を自然に観察し続けて記録した。一見の価値あり!!!
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- 行った時期:2017年6月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2017年6月8日
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山岳写真、風景写真の展示
山岳写真家で高山蝶の研究家の記念館です。前から存在は知っていましたが、どんな人物か知らずにいました。先日NHKの放送で 人物を知り、訪問しました。こじんまりした記念館はむしろ田淵氏本人の人柄を表すかのようで好感が持てました。
決して広くない館内には、白黒の山岳写真と安曇野の原風景写真、それに山岳蝶の絵と説明写真、田淵氏の カメラを始めとする愛用品が展示されていました。展示数は少なかったですが、安曇野の自然と山岳蝶を大事にしたい田淵氏の真摯な気持ちが伝わってきました。階下では 田淵氏の書籍が閲覧可能で楽しめます。
入場料 300円でした。グッズ販売もあります。
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- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年6月16日