甲州街道・中山道合流の地
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甲州街道の終点宿 - 甲州街道・中山道合流の地のクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
- 一人
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甲州街道・中山道合流の地碑
by トシローさん(2020年3月30日撮影)
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下諏訪宿は甲州街道の終点宿で、中山道に合流する宿場町でした。江戸五街道の二つが合流する宿場であり、かつ諏訪大社の門前でもあり当時は賑やかに栄えた町だったのでしょう。
- 行った時期:2020年3月30日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年6月11日
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甲州街道・中山道合流の地の新着クチコミ
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甲州街道中山道合流の地です。
甲州街道中山道合流の地です。写真の右手側が甲州街道、左手側が中山道、手前に宿場町がありました。当時の面影が残る町並みです。
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- 行った時期:2022年7月23日
- 投稿日:2022年7月24日
-
昔の旅人に想いを馳せる。
訪問前は江戸時代の道標が残っているのかと思っていましたが、実際に訪れてみると比較的新しい石碑が建っているだけでした。
合流地点は丁字路で江戸方面から来た中山道と甲州街道がここで直線的にぶつかり、直角に折れ曲がって中山道として京都方面に向かいます。
周辺はかつての宿場町の中心で、すぐ近くに大名の宿泊する本陣として利用されていた岩波家があります。
現在は下諏訪温泉街の中心で、諏訪大社下社秋宮もすぐ近くにあります。
風情のある温泉街をぶらぶらしながら、かつて街道を往来した旅人に想いを馳せてみませんか。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月19日
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癒しの温泉。
石碑脇に埋められたプレートの説明によりますと、ここから江戸まで中山道経由は55里、甲州街道経由は53里だったということです。甲州街道の方がやや距離も短く、高低差も少ないのに中山道を通る人の方が多かったようです。それは甲州街道の方が関所の吟味が厳しかったこと、沿道の物価が高いうえ、沿道の整備が遅れていたことなどがためではないかと考えられています。いずれにしても、旅をする人々にとって、温泉は何よりの癒しであっただろうと、思いを馳せました。
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- 行った時期:2016年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月28日
-
栄えていたわけですね
街道が合流するところであり、温泉も湧きだしていたからここの宿場町は栄えていたのも、よくわかりますね。
自分が旅人なら必ず一泊しますから。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月22日
-
見応えはありませんが…
諏訪大社下社秋宮から塩羊羹で有名な「新鶴」の前を通って、3、4分で行けます。その横には周辺の観光案内板、奥には「綿の湯」のモニュメントもあります。
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- 行った時期:2018年7月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月26日