入笠山
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入笠山登山、頂上360度大パノラマ - 入笠山のクチコミ
愛知ツウ 鶴亀松竹梅扇さん 男性/60代
- 一人
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ゴンドラに乗り頂上駅に向かう
by 鶴亀松竹梅扇さん(2017年6月10日撮影)
いいね 6 -
頂上駅から少し進み広大な湿原内を抜ける
by 鶴亀松竹梅扇さん(2017年6月10日撮影)
いいね 2 -
山頂めざし林の中の地道を行く
by 鶴亀松竹梅扇さん(2017年6月10日撮影)
いいね 4 -
360度の大パノラマ
by 鶴亀松竹梅扇さん(2017年6月10日撮影)
いいね 4 -
天候が怪しくなる
by 鶴亀松竹梅扇さん(2017年6月10日撮影)
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ゴンドラ山頂駅から途中、入笠湿原の高山植物の群生地(時期早々花はあまり咲いていなかった)の中を抜け山の中の地道、ところどころは岩ごろの山道を頂上を目指してしばらく行くと2つの分かれ道、登山道の入り口へと着くここからは岩場、急坂、一部鎖場のある登山道距離は短い、もう一方は少し距離はあるが岩場回避の地道、すれ違いの下山者の勧めで岩場コースへ進む、しかし、聞くと見るとは大違い厳しい段差の岩ごろ山道、何度か小休止しながら約3〜40分やっと山頂にたどり着く、正にたどり着く状態、しかしそこは別世界、風は強いが苦労して登った者のみの特権の360度の大パノラマ、いっぺんに疲れも吹っ飛び、景色を思う存分楽しむ、あいにく曇りがちで天気が良ければ、富士山、はじめ、北、中央アルプスの雪を抱いたやまなみ、御嶽山、乗鞍岳、等々2〜3000m級の山のオンパレードが見えるという、これらの峰々をはるかな雲の中に想像し、しばし立ちすくす、とはいっても約2000m(1955mとあった)程の山、天候の急変に備え予めセーター(持参はしていたが)とはいかないが少し厚めの長袖とベスト着用し、レインコート、手袋等、寒さ対策万全、正解であったこの日午前中は日差しもあったのだが午後からは、にわか雨の天気予報通り次第に厚い雲に覆われ小雨が降ってきた、風もあり肌寒かった、素晴らしい眺めを脳裏に焼き付け、頂上を後にした、帰りは登りとは別コースで下山、最初からこちらにすればと思いつつも(後悔先に立たず)無事下山、幸い重ね着するほどの、本格的な雨ではなく入笠湿原に戻る頃には雨も上がる、さすが日頃の運動不足か少々ばて気味で湿原の最後の階段上りがきつかったが、ここを上がらなければ帰れないもうひと踏ん張りしやっとゴンドラ駅についたレストランで少し腹ごしらえしてゴンドラで麓の駅へと降りる。
- 行った時期:2017年6月10日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2017年6月22日
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