冠着山(姨捨山)
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冠着山(姨捨山)
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評価分布
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旅行タイプ別評価
冠着山(姨捨山)について
おばすて伝説と平安時代より歌に詠まれた月の名所。頂上からは善光寺平・アルプスなどが眺められます。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒399-7711 長野県東筑摩郡筑北村 MAP |
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冠着山(姨捨山)のクチコミ
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冠着山から見る姨捨・千曲市稲荷山方面
冠着山山頂から姨捨・八幡・稲荷山方向を見る。高速の長野道、JR篠ノ井線が畑や棚田をぬうように降りて行く。棚田は大池などため池ができてから。更級郡の式内社である八幡の武水別神社と稲荷山の治田神社は共に秦氏との関係が指摘され、冠着山の麓にある若宮の佐良志奈神社の祭神も誉田別尊などで八幡神である。秦氏の祖神は京都の松尾大社であり摂社に月読神社もあり関係があるか。
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- 行った時期:2021年9月12日
- 投稿日:2021年10月13日
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冠着山頂上の冠着神社と遙拝所
冠着山の頂上は千曲市と筑北村坂井の境界である。冠着神社は千曲市更級羽尾地籍のようで、宝暦4年(1754)に社殿が建てられ、月読尊(つくよみのみこと)が祀られた。毎年7月に祭事が行われている。この神社の左奥の窪んだ場所に石祠があり、筑北村側の祭事の場所のよう。社殿の建立は宝暦年間で祭神を「月読尊」にしているが、月の名所からなのか、麻績神明宮の祭神:天照大神に対するものなのかは不明。明治になり姨捨山は冠着山のことだと更級村村長の運動から、更級羽尾と稲荷山に遙拝所が設けられたが、里宮はないよう。
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- 行った時期:2021年9月12日
- 投稿日:2021年10月13日
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姨捨PAから見る冠着山(かむりきやま)
冠着山(かむりきやま)は、千曲市と東筑摩郡筑北村にまたがる山。標高 1,252m。、幾つかの呼び名があり、「冠山(冠嶽)」「更科山」「坊城」とも言われ、俗称は姨捨山(おばすてやま・うばすてやま)。古称は小長谷山(小初瀬山・小泊瀬山、おはつせやま)。冠着山の名の由来は天岩戸伝説があるが、歌枕では「富士山に冠を着せたような山」として歌が詠まれている。江戸時代までは冠着山と姨捨山は別のものであったが、近年、同じものとしている。
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- 行った時期:2018年10月5日
- 投稿日:2018年10月24日
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冠着山(姨捨山)の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 冠着山(姨捨山)(カムリキヤマ(オバステヤマ)) |
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所在地 |
〒399-7711 長野県東筑摩郡筑北村
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その他情報 |
標高
:1252m
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最近の編集者 |
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冠着山(姨捨山)に関するよくある質問
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- 冠着山(姨捨山)周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 坂井いちご園 - 約4.5km
- 笹命山 岩井堂 - 約4.8km
- 安養寺(長野県筑北村) - 約2.6km (徒歩約33分)
- 四阿屋山 - 約7.3km
冠着山(姨捨山)の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 33%
- やや空き 33%
- 普通 33%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 14%
- 30代 29%
- 40代 0%
- 50代以上 57%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 29%
- 2人 43%
- 3〜5人 29%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 33%
- 2〜3歳 33%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 33%