安曇野市穂高郷土資料館
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安曇野市穂高郷土資料館の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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豊科町、穂高町、明科町などが合併して安曇野市になり、明科町の博物館が閉鎖になったためその展示品の一部もこちらにある。- 行った時期:2020年11月13日
- 投稿日:2021年1月16日
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本年2月に訪問した時は冬期の休館中だった。縄文から近代までの穂高の歴史がわかる。漁業、天蚕、わさびなど。北穂高地区では、昭和初期まで犀川に遡上した鮭漁が行われており、水田利用の鯉の養殖も。入館料100円- 行った時期:2018年4月28日
- 投稿日:2018年5月7日
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穂高「他谷遺跡」出土の広耳付壺型土器。安曇野に人が住むようになったのは約8千年前の縄文時代からで、この土器は使用の痕跡がないので祭祀に使われたものか。平成11-12年に発掘された遺跡は、縄文中期から後期まで2千年分の土器や竪穴住居跡45軒などが出土。そこへ弥生・安曇族が入り湿地帯の開拓と放牧をし、九州型横穴式円墳を作ったのか。- 行った時期:2018年4月28日
- 投稿日:2018年5月7日
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松尾寺の北隣にある。古代安曇族の生活史を物語る資料、天蚕関係資料、「きけわだつみのこえ」冒頭の上原良司の遺品が保管されているとのことであったが2月末まで休館であった。- 行った時期:2018年2月12日
- 投稿日:2018年2月19日
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県内でも有数の群集墳!が築かれました、縄文時代から弥生時代、古墳時代後期の海人族とされる安曇氏による歴史が垣間見られます。
- 行った時期:2008年5月
- 投稿日:2008年5月22日
東京ツウ おでかけずきさん 男性/60代
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