多治見市美濃焼ミュージアム
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asahiさんの多治見市美濃焼ミュージアムのクチコミ - 多治見市美濃焼ミュージアムのクチコミ
岐阜ツウ asahiさん 男性/40代
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by asahiさん(2007年9月撮影)
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「美濃焼き」や「西浦焼き」の陶磁器の資料館です。
「織部」「志野」「黄瀬戸」「瀬戸黒」「天目」などの陶磁が展示されていて、「資料」&「文献」にて陶磁の歴史を紹介しています。
【入館料】300円(中学生以下‥無料)
【開館時間】9:30〜17:00
【休み】月曜・年末年始
岐阜県多治見市東町‥R19沿い「東町」信号交差点の南・看板あり
пi0572)23-1191
- 行った時期:2007年9月
- 投稿日:2007年9月11日
- このクチコミは参考になりましたか?4はい
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多治見市美濃焼ミュージアムの新着クチコミ
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焼物の歴史がよくわかり、近現代の作品も見れる。
個人的には焼物の歴史が納得できるレベルでわかりやすく展示されていたのはここだと思います。完全な形のものだけでなく、多数の陶片を種類ごとに並べた展示が特によかったです。西浦焼も優美でした。有名な作家の作品を見ることで歴史から離れたまた違う見方ができたり、自分の好みの作品を見つけたりと、いろんな楽しみ方ができました。
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- 行った時期:2022年5月3日
- 投稿日:2022年12月25日
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美濃焼の歴史を知る
飛鳥、奈良時代〜現代までの美濃焼の歴史を知ることができます。また、人間国宝や色んな作家さんの作品の展示もあります。そんなに広くないので1時間もあれば回れます。
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- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年8月19日
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美濃焼! 必見「加藤十右衛門展」
茶道ではよく使用される美濃焼。お茶碗、水指、茶入れなどなど多彩です。
種類も織部・赤織部(鳴門織部)・黄瀬戸・瀬戸黒・志野・鼠志野・紅志野とあり、見どころは沢山あります。今回は、茶会でもお会いする「加藤十右衛門」さんの展示会がありました。略歴が丁寧に書いてあり分かりやすく、学芸員さんの意気込みが伝わり、見ていて楽しかったです。作品も茶入・茶碗・水指・香合だけでなく、著名な作家である荒川豊蔵や川喜多半泥子との交流がわかる手紙や、発掘された陶器の写生もあり、作陶に対する熱意や生き方を感じることができました。
美濃焼という一つの焼き物ではなく、この地方で育った文化を感じることができます。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年2月26日
- 投稿日:2017年2月27日
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名品ぞろい
多治見の駅からのアクセスがあまりよくなかったですが、それでも来た甲斐はありました。織部を中心に美濃焼のルーツなども判る展示となっていて、目の保養になりました。
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- 行った時期:2015年11月
- 投稿日:2016年6月16日
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空いています
メインの展示室は2か所、あとは小さな展示室が3か所、美濃焼に精通している方や説明文をじっくり読まれる方は1時間いるとおもいますが、一般のちょっとした観光気分での訪問の場合、30分もいれば飽きてしまう感じです。
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- 行った時期:2016年5月1日
- 投稿日:2016年5月30日